1956 昭和31年 ←前年 翌年→

パ・リーグ各試合ページのうち、投手の対戦打者数、自責点はデータが集まり次第補完します。

【パ・リーグ概況】
投手力の西鉄が大逆転で僅差のV
序盤から毎日と南海が首位を争いを展開すると、西鉄、阪急も調子を上げ、球宴時には4球団による大接戦。後半は南海が抜け出して差を広げたものの、若い投手陣の充実した西鉄が9月の9連勝などで急速に追い上げ、僅差での逆転V。
開催期間3月21日〜10月8日
試合制度22回戦制(引き分けは0.5勝0.5敗で勝率を計算)
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP中西 太(西鉄) 三冠王は逃すものの本塁打と打点の二冠
球団の変遷トンボユニオンズ→高橋ユニオンズ
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
154 96 51 7 .646 10(1)11 9(1)12 13(1)8 15(2)5 18(1)3 15-7 16(1)5
154 96 52 6 .643 0.5 11(1)10 13(1)8 11(2)9 17-5 16(1)5 14-8 14(1)7
154 88 64 2 .578 10.5 12(1)9 8(1)13 14-8 11-11 10-12 17-5 16-6
154 84 66 4 .558 13.5 8(1)13 9(2)11 8-14 11-11 18-4 15(1)6 15-7
154 68 82 4 .455 29.5 5(2)15 5-17 11-11 11-11 10(2)10 15-7 11-11
154 58 92 4 .390 39.5 3(1)18 5(1)16 12-10 4-18 10(2)10 11-11 13-9
154 57 94 3 .380 41.0 7-15 8-14 5-17 6(1)15 7-15 11-11 13(2)7
154 52 98 4 .351 45.5 5(1)16 7(1)14 6-16 7-15 11-11 9-13 7(2)13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1545681507561112882135695189856716511013435416322082483162.2538
154586552096121304219366817995502389811851447293969777181.2503
1545692502258111941705543160351827712714046456182572773186.2378
15456254986530116921142951749487789393294902726687125213.2345
1545487489549511071533948148245217712113528403202569490167.2261
1545584509641111011513741144936912288101253301632683106175.2161
15456045135433116517030461533384124889827309113369991187.2269
154551950334031075159345014523591451081241931872573186194.2136
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1544232109651--1384.05441484495333440279022113722871.866
1542413179652--1415.156555112115051373386481634573512.231
1544626198864--1389.256145076115242367258721244593672.376
1542925188466--1379.156075051116756379217252214773682.400
1544014216882--1356.055995068124578367286311725834783.173
1543711145892--1391.056895080125567404276941775584422.860
1542714105794--1383.156975054119269448296342625594442.887
1542015215298--1386.257555166128990391306362036115023.257
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【セ・リーグ概況】
投高打低の中で総合力の巨人がV2
投高打低の傾向が強い中で、投手力の高い大阪、中日、巨人が首位争い。チーム防御率1点台の大阪が8月に首位に立つものの、攻撃力を兼ね備えた巨人が直接対決で大阪に連勝するなどで追い抜き、そのまま差を広げて2連覇を達成した。
開催期間3月21日〜10月7日
試合制度26回戦制
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP別所 毅彦(巨人) 2度目 27勝で最多勝を獲得してチームを牽引
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 82 44 4 .646 14(1)11 14-12 13(2)11 19(1)6 22-4
130 79 50 1 .612 4.5 11(1)14 15-11 17-9 18-8 18-8
130 74 56 0 .569 10.0 12-14 11-15 16-10 19-7 16-10
130 61 65 4 .485 21.0 11(2)13 9-17 10-16 15(2)9 16-10
130 45 82 3 .358 37.5 6(1)19 8-18 7-19 9(2)15 15-11
130 43 87 0 .331 41.0 4-22 8-18 10-16 10-16 11-15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1304935442656811431833510016965321117211125334343768076126.2582
130464142403869501494454134934116588651929215255208382.2241
130462841423699451572852131434571719919345132157767116.2282
13046684265346929132405813153167970951927191765073120.2178
1304625418434489112827601253319101771022129292667573139.2130
130468643123198951262074128329652538317255151973284139.2076
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1305221188244--1195.2474343119535730216642823512772.084
1303128267950--1187.2453941898445021717665912832341.773
1306930197456--1149.14522410388947290176981903192602.035
1303320106165--1185.04729428894282305247361234053482.643
1304217114582--1160.147564309106478318255011714913923.039
130501594387--1181.04894436910618435746592624834133.147
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP中西 太(西)別所 毅彦(巨)
新人王稲尾 和久(西)秋山 登(洋)
首位打者豊田 泰光(西).325与那嶺 要(巨).338
本塁打王中西 太(西)29本青田 昇(洋)25本
打点王中西 太(西)95点宮本 敏雄(巨)69点
盗塁王河野 旭輝(急)85個吉田 義男(大阪)50個
最多勝三浦 方義(大映)29勝別所 毅彦(巨)27勝
最優秀防御率稲尾 和久(西)1.06渡辺 省三(大阪)1.45
最高勝率植村 義信(毎).792堀内 庄(巨).778
最優秀投手島原 幸雄(西)
沢村賞金田 正一(国)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手梶本 隆夫(急)別所 毅彦(巨)
捕手野村 克也(南)藤尾 茂(巨)
一塁手榎本 喜八(毎)川上 哲治(巨)
二塁手佐々木 信也(高)井上 登(中)
三塁手中西 太(西)児玉 利一(中)
遊撃手豊田 泰光(西)吉田 義男(大)
外野手山内 和弘(毎)与那嶺 要(巨)
杉山 光平(南)田宮 謙次郎(大)
戸倉 勝城(急)青田 昇(洋)
1勝1敗
第1戦後楽園MVP森下 正夫(南)5打数2安打2打点 2打点と1盗塁
第2戦後楽園MVP吉田 義男(大阪)4打数2安打1打点 先制打を含む2安打
ファン投票結果
4勝2敗
第1戦序盤に連打で4点先制、大友が4安打完封
第2戦関口勝ち越し2ラン、12安打の西鉄が打ち勝つ
第3戦豊田追い上げの2ラン、8回に3点差をひっくり返す
第4戦河野2点打と中西2ラン、稲尾が好救援で完封リレー
第5戦15安打同士の打ち合いは巨人が集中打で意地の逆転
第6戦稲尾完投、初回に6安打で4点の西鉄が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP豊田 泰光(西).458 1本 第6戦で先制打
首位打者豊田 泰光(西).458 1本 両軍最多の11安打
最優秀投手稲尾 和久(西)3勝0敗 第6戦で完投勝利
技能賞関口 清治(西).381 4本 第2戦で決勝2ラン
敢闘賞稲尾 和久(西)3勝0敗 6試合すべて登板