1959 昭和34年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
投打に安定した南海が4年ぶり奪還V
序盤は混戦模様だったが南海が5月に抜け出し、独走体勢を作った。7月から大毎が猛追し、一時は首位に追いつく躍進を見せたものの、攻撃陣の顔触れが揃った南海は最後までペースが衰えず、再び引き離して4年ぶりのV。
開催期間4月10日〜10月20日
試合制度26回戦制(引き分け再試合)
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時30分まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP杉浦 忠(南海) 38勝4敗と驚異的な勝率で投手タイトルを独占
球団の変遷近鉄パールス→近鉄バファロー
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
134 88 42 4 .677 14-12 17(1)9 16(2)10 21(1)5 20-6
136 82 48 6 .631 6.0 12-14 14-12 19(5)7 17(1)9 20-6
135 67 63 5 .515 21.0 9(1)17 12-14 14(3)12 16(1)10 16-10
144 66 64 14 .508 22.0 10(2)16 7(5)19 12(3)14 17(1)9 20(3)6
134 48 82 4 .369 40.0 5(1)21 9(1)17 10(1)16 9(1)17 15-11
133 39 91 3 .300 49.0 6-20 6-20 10-16 6(3)20 11-15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1344973452457411971993890174252775437532317152368199153.2646
1365124464155911842153711418155131254454283622638661114150.2551
1355051462949011201825478164445488369124278282975468144.2420
14453414832494114017542691606455795785293663429912113136.2359
1344851444738798613031571349355135686126285122877684134.2217
13347784384381100214531481353338643963122921426728106163.2286
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1342922208842--1201.04794443398974249327861734083252.435
136261388248--1235.250364545102866351367801744473792.760
1353414226763--1225.15010460211317628224687824834062.980
1443317126664--1311.153344874114972329378931214593882.662
134361664882--1198.25002450311357336425773725104343.258
133217153991--1173.049424500119795325195931615784793.675
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【セ・リーグ概況】
スタートダッシュの巨人が独走でV5
全体に打低傾向の中でも攻撃力を維持している巨人が開幕から順調に貯金を増やし、7月には2位に12.5ゲーム差をつけるなど独走態勢。追い上げるチームもほとんどなく、そのまま巨人が大差で5連覇を達成した。
開催期間4月11日〜10月22日
試合制度26回戦制
MVP藤田 元司(巨人) 2年連続 27勝で最多勝を獲得
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 77 48 5 .612 13(3)10 17(1)8 18-8 16-10 13(1)12
130 62 59 9 .512 13.0 10(3)13 12(2)12 14-12 11(4)11 15-11
130 64 61 5 .512 13.0 8(1)17 12(2)12 15-11 12(2)12 17-9
130 63 65 2 .492 15.5 8-18 12-14 11-15 17-9 15(2)9
130 59 64 7 .481 17.0 10-16 11(4)11 12(2)12 9-17 17(1)8
130 49 77 4 .392 28.5 12(1)13 11-15 9-17 9(2)15 8(1)17
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130486843105511055137491171641509119496229438232883894106.2448
1304749435538810321764076151636081558821257132858281120.2370
130473542884771018163271061553443131906227330152666474144.2374
13046874292422987168446214293888650722727332375387138.2300
130477042524019261643071136337682528123384103080463116.2178
130466142333529061402873132133081578016310282079970114.2140
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
130491567748--1170.04689421491675350327232323823302.538
1304924196259--1187.0463542659187225423805813623132.373
130341556461--1163.148454323100283397277242114283582.768
1304317136365--1166.2475843161017104312177391324914143.193
1303912175964--1174.047344300100861316267071624143422.622
130491574977--1157.0480943121063110363307421725144463.469
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP杉浦 忠(南)藤田 元司(巨)
新人王張本 勲(映)桑田 武(洋)
首位打者杉山 光平(南).323長嶋 茂雄(巨).334
本塁打王山内 和弘(毎)25本桑田 武(洋)
森 徹(中)
31本
打点王葛城 隆雄(毎)95点森 徹(中)87点
盗塁王C.バルボン(急)38個岡嶋 博治(中)41個
最多勝杉浦 忠(南)38勝藤田 元司(巨)27勝
最優秀防御率杉浦 忠(南)1.40村山 実(大阪)1.19
最高勝率杉浦 忠(南).905藤田 元司(巨).711
最優秀投手杉浦 忠(南)
沢村賞村山 実(大阪)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手杉浦 忠(南)藤田 元司(巨)
捕手野村 克也(南)藤尾 茂(巨)
一塁手榎本 喜八(毎)藤本 勝巳(大)
二塁手岡本 伊三美(南)土屋 正孝(巨)
三塁手葛城 隆雄(毎)長嶋 茂雄(巨)
遊撃手豊田 泰光(西)吉田 義男(大)
外野手山内 和弘(毎)森 徹(中)
杉山 光平(南)坂崎 一彦(巨)
高倉 照幸(西)大和田 明(広)
指名打者
1勝1敗
第1戦西宮MVP山内 和弘(毎)4打数2安打3打点 先制2ラン含む3打点
第2戦大阪MVP中 利夫(中)4打数2安打3打点 先制3ランを含む2安打
ファン投票結果
4勝0敗
第1戦初回5点で義原をKO、19安打の南海が先勝
第2戦長嶋2ランで先制も南海が中盤に逆転、杉浦が好救援
第3戦10回寺田が決勝の二塁打、杉浦完投勝利
第4戦杉山先制打と杉浦完封で4連勝、南海が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP杉浦 忠(南)4勝0敗 4連投4連勝
首位打者寺田 陽介(南).467 0本 第3戦で決勝打
最優秀投手杉浦 忠(南)4勝0敗 2完投勝利、うち1完封
優秀選手杉山 光平(南).429 0本 第4戦で先制打
技能賞岡本 伊三美(南).400 2本 第1戦で2打席連発
敢闘賞土屋 正孝(巨).444 0本 両軍最多の8安打