1991 平成3年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
投打に充実の西武が接戦制してV2
開幕8連勝の西武が順調に貯金を増やして独走気配となったものの、6月から近鉄が猛追して一気に追い抜いた。後半戦も西武と近鉄の競り合いとなったが、厚みのある打線に加えて機動力と投手力の高い西武が9月の12連勝などで差をつけ、2連覇を達成。
開催期間4月6日〜10月17日
試合制度26回戦制
延長規定12回または開始から4時間まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP郭 泰源(西武) 後半戦の9完投9連勝を含む15勝
球団の変遷オリックスブレーブス→オリックスブルーウェーブ
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 81 43 6 .653 14(1)11 16(1)9 14(2)10 16(1)9 21(1)4
130 77 48 5 .616 4.5 11(1)14 17(1)8 14(2)10 21-5 14(1)11
130 64 63 3 .504 18.5 9(1)16 8(1)17 17-9 13(1)12 17-9
130 53 72 5 .424 28.5 10(2)14 10(2)14 9-17 11-15 13(1)12
130 53 73 4 .421 29.0 9(1)16 5-21 12(1)13 15-11 12(2)12
130 48 77 5 .384 33.5 4(1)21 11(1)14 9-17 12(1)13 12(2)12
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130499242656241131205181551837593104461603150416327227738.2652
13049324312592114318427157185256862321173344330267978171.2651
1304966437955411452023212717925317637885142318256519472.2615
130485242424631065164181121601448815011226448162472110561.2511
13049704325557109619221152178653714143993048930278228368.2534
1304930432448411241952789164044761341523038819366947577.2599
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
130481810814316-1165.047924220992117420238122414394173.221
13043142774824-1156.1486342301044124451277563624954453.464
13038105646320-1165.0502243961192103425347482735575053.901
13030106537226-1157.1492442931109132451286653705234783.717
1303535537316-1153.2502744181252161414236484126616084.743
1304081487714-1148.1501442901115155534357785825995404.232
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【セ・リーグ概況】
9月一気に浮上した広島が5年ぶりV
序盤のダンゴ状態から、6月には中日とヤクルトが抜け出して首位争いをする展開。後半はヤクルトに代わって広島が浮上すると、9月に中日との直接対決で連勝して一気に首位に立った。安定した投手力の広島がそのまま逃げ切り、5年ぶりのV。
開催期間4月6日〜10月16日
試合制度26回戦制(引き分け再試合)
延長規定15回まで
MVP佐々岡 真司(広島) 17勝で最多勝と防御率の二冠を獲得
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
132 74 56 2 .569 15-11 15(2)11 15-11 13-13 16-10
131 71 59 1 .546 3.0 11-15 14-12 15-11 14(1)12 17-9
132 67 63 2 .515 7.0 11(2)15 12-14 14-12 17-9 13-13
130 66 64 0 .508 8.0 11-15 11-15 12-14 13-13 19-7
131 64 66 1 .492 10.0 13-13 12(1)14 9-17 13-13 17-9
130 48 82 0 .369 26.0 10-16 9-17 13-13 7-19 9-17
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1324973432251610961821988158049192561304044229398457872.2536
131507643676121143200161781909598503614035498383391010478.2617
13249834389544113719933140182252675381092841924389109556.2591
13049404309534109015824128168051542291203343630408379676.2530
13150534397558118421821661642518130561544242333317588661.2693
13047554261454101114713111151743347317317376172888310688.2373
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
13229106745634-1185.2492243071047124435379923504664263.234
13127148715922-1184.250624445115999432308483015214733.593
13241129676316-1172.1498543871163116425417953605515123.931
1305785666411-1166.2489643151075116387298813055294823.718
13118128646626-1180.2498343941122137428358193425354903.735
1302855488213-1138.0493241971095119487378084026165524.366
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP郭 泰源(西)佐々岡 真司(広)
新人王長谷川 滋利(オ)森田 幸一(中)
首位打者平井 光親(ロ).314古田 敦也(ヤ).340
本塁打王O.デストラーデ(西)39本落合 博満(中)37本
打点王J.トレーバー(近)
O.デストラーデ(西)
92点広沢 克己(ヤ)99点
勝利打点王J.パチョレック(洋)14
盗塁王大野 久(ダ)42個野村 謙二郎(広)31個
最高出塁率白井 一幸(日).428落合 博満(中).473
最多勝野茂 英雄(近)17勝佐々岡 真司(広)17勝
最優秀防御率渡辺 智男(西)2.35佐々岡 真司(広)2.44
最高勝率工藤 公康(西).842
最多奪三振野茂 英雄(近)287個川口 和久(広)230個
最優秀救援武田 一浩(日)22SP大野 豊(広)32SP
最優秀投手佐々岡 真司(広)
沢村賞佐々岡 真司(広)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手郭 泰源(西)佐々岡 真司(広)
捕手伊東 勤(西)古田 敦也(ヤ)
一塁手J.トレーバー(近)落合 博満(中)
二塁手辻 発彦(西)高木 豊(洋)
三塁手松永 浩美(オ)山崎 隆造(広)
遊撃手小川 博文(オ)野村 謙二郎(広)
外野手秋山 幸二(西)R.J.レイノルズ(洋)
佐々木 誠(ダ)広沢 克己(ヤ)
平井 光親(ロ)原 辰徳(巨)
指名打者O.デストラーデ(西)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手郭 泰源(西)桑田 真澄(巨)
捕手伊東 勤(西)古田 敦也(ヤ)
一塁手J.トレーバー(近)駒田 徳広(巨)
二塁手辻 発彦(西)正田 耕三(広)
三塁手石毛 宏典(西)角 富士夫(ヤ)
遊撃手田中 幸雄(日)川相 昌弘(巨)
外野手秋山 幸二(西)R.J.レイノルズ(洋)
平野 謙(西)前田 智徳(広)
佐々木 誠(ダ)飯田 哲也(ヤ)
1勝0敗1分
第1戦東京ドMVP古田 敦也(ヤ)4打数1安打0打点 盗塁阻止3度と決勝点につなぐ安打
第2戦広島MVP広沢 克己(ヤ)4打数4安打2打点 二塁打2本を含む4安打
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦前半に4発で大量点、工藤完投勝利
第2戦前田の2点三塁打で逆転、川口が好投
第3戦渡辺久完封、秋山の一発で投手戦を制する
第4戦佐々岡が8回途中まで無安打投球、12安打で快勝
第5戦アレン先制2ラン、川口2勝目で広島が王手
第6戦代打鈴木康の2点打、秋山3ランで一気に勝ち越す
第7戦11安打と渡辺久−工藤のリレーで西武日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP秋山 幸二(西).276 4本 第3戦の決勝弾など本塁打と打点の二冠王
敢闘選手川口 和久(広)2勝0敗 先発で2勝
優秀選手工藤 公康(西)
渡辺 久信(西)
野村 謙二郎(広)
2勝1敗 第1戦で完投勝利、第7戦で好救援
1勝0敗 第3戦で完封勝利
.333 0本 両軍最多の9安打