1992 平成4年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
投打に隙の無い西武が逃げ切りV3
4月は大混戦となったが、5月には近鉄と西武が大きく勝ち越して抜け出した。6月以降は近鉄が停滞したものの、西武はペースを保ち独走体勢となった。投打の主力が結果を残し、順調に貯金を増やした西武がそのまま逃げ切ってリーグ3連覇を達成。
開催期間4月4日〜10月13日
試合制度26回戦制
延長規定12回または開始から4時間まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP石井 丈裕(西武) 防御率1点台の安定感で15勝3敗の高勝率
球団の変遷ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ(川崎→千葉に移転)
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 80 47 3 .630 13(1)12 15-11 20(1)5 15(1)10 17-9
130 74 50 6 .597 4.5 12(1)13 13(3)10 19-7 10(2)14 20-6
130 61 64 5 .488 18.0 11-15 10(3)13 11-15 16-10 13(2)11
130 57 72 1 .442 24.0 5(1)20 7-19 15-11 15-11 15-11
130 54 73 3 .425 26.0 10(1)15 14(2)10 10-16 11-15 9-17
130 54 74 2 .422 26.5 9-17 6-20 11(2)13 11-15 17-9
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130502543006581196213141591914623116531452351610417819356.2781
13048884272580105718130155176355711246972445717389038173.2474
1304982438454011912203388174150772321184239818407589663.2717
130487742965341109167211391735519115329331433172478610086.2581
1304941430749711151702099162247266371642641618278308366.2589
1304869424746010231932989154144267271283842019367426775.2409
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
13034146804732-1150.0483342111001115445348843514954503.522
13030144745031-1166.1496243091101120441408972605154783.688
130501010616419-1159.0490743211124115397387742955034613.580
13045104577216-1140.0497443541221151414386042846375834.603
1304086547311-1154.0498543701175119446307553115795394.204
13037100547419-1144.0492142411069109497268864025404853.816
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【セ・リーグ概況】
大混戦の末にヤクルトが14年ぶりV
序盤は広島、ヤクルト、阪神が首位争い。6月に巨人が10連勝などで猛追して首位に立ち、4チームによる混戦となった。後半はヤクルトが抜け出すものの好調が続かず、最後まで混戦となったが、阪神との直接対決で連勝したヤクルトが14年ぶりのV。
開催期間4月4日〜10月11日
試合制度26回戦制(引き分け再試合)
延長規定15回まで
MVPJ.ハウエル(ヤクルト) 主に五番として首位打者と本塁打王の二冠
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
131 69 61 1 .531 13-13 15(1)11 13-13 12-14 16-10
130 67 63 0 .515 2.0 13-13 15-11 11-15 13-13 15-11
132 67 63 2 .515 2.0 11(1)15 11-15 14-12 17(1)9 14-12
130 66 64 0 .508 3.0 13-13 15-11 12-14 11-15 15-11
131 61 69 1 .469 8.0 14-12 13-13 9(1)17 15-11 10-16
130 60 70 0 .462 9.0 10-16 11-15 12-14 11-15 16-10
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1315098445259911621922117319155769229942648635399719883.2610
13049254360535114419515139178651334311071640537377958777.2624
13250274449475111418933861627446434010627418322790310169.2504
130513044375711153201141221748545101301303149437388467283.2599
1314993439252110951952397162749587391312841428268648780.2493
1304967436547910981892110816534564839882147129229039391.2515
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1313189696120-1180.2507244371131133473448354735664973.789
13041144676322-1155.2496743681130118449249673955224743.691
13236154676325-1196.1504143911051108472319053214453862.904
1302487666432-1185.2501944541150111420268903725324743.598
1311585616925-1180.1504643891114125468368783315534923.751
1301968607033-1160.0499544161190130406288073245625043.910
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP石井 丈裕(西)J.ハウエル(ヤ)
新人王高村 祐(近)久慈 照嘉(神)
首位打者佐々木 誠(ダ).322J.ハウエル(ヤ).331
本塁打王O.デストラーデ(西)41本J.ハウエル(ヤ)38本
打点王ブーマー.W(ダ)97点L.シーツ(洋)100点
勝利打点王J.パチョレック(神)
広沢 克己(ヤ)
14
盗塁王佐々木 誠(ダ)40個飯田 哲也(ヤ)33個
最高出塁率清原 和博(西).401T.オマリー(神).460
最多勝野茂 英雄(近)18勝斎藤 雅樹(巨)17勝
最優秀防御率赤堀 元之(近)1.80盛田 幸妃(洋)2.05
最高勝率石井 丈裕(西).833
最多奪三振野茂 英雄(近)228個仲田 幸司(神)194個
最優秀救援赤堀 元之(近)32SP佐々木 主浩(洋)33SP
最優秀投手斎藤 雅樹(巨)
沢村賞石井 丈裕(西)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手石井 丈裕(西)斎藤 雅樹(巨)
捕手伊東 勤(西)古田 敦也(ヤ)
一塁手清原 和博(西)J.パチョレック(神)
二塁手辻 発彦(西)和田 豊(神)
三塁手石毛 宏典(西)J.ハウエル(ヤ)
遊撃手田辺 徳雄(西)池山 隆寛(ヤ)
外野手佐々木 誠(ダ)前田 智徳(広)
秋山 幸二(西)飯田 哲也(ヤ)
高橋 智(オ)L.シーツ(洋)
指名打者O.デストラーデ(西)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手郭 泰源(西)斎藤 雅樹(巨)
捕手伊東 勤(西)古田 敦也(ヤ)
一塁手清原 和博(西)J.パチョレック(神)
二塁手辻 発彦(西)和田 豊(神)
三塁手石毛 宏典(西)T.オマリー(神)
遊撃手田辺 徳雄(西)池山 隆寛(ヤ)
外野手秋山 幸二(西)飯田 哲也(ヤ)
平野 謙(西)前田 智徳(広)
佐々木 誠(ダ)亀山 努(神)
2勝1敗
第1戦甲子園MVP石井 浩郎(近)4打数2安打3打点 先制弾を含む3打点
第2戦千葉MVP古田 敦也(ヤ)5打数4安打1打点 サイクルヒット達成
第3戦仙台MVP駒田 徳広(巨)4打数2安打1打点 同点の一発を含む2安打
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦杉浦が代打満塁サヨナラ弾、岡林12回完投
第2戦6回清原の2ラン、郭−潮崎の完封リレーで守り切る
第3戦石井丈裕が完投、高卒新人の石井一久を下す
第4戦鹿取好救援、岡林好投も秋山の一発で決着
第5戦ヤクルト6点リードを追いつかれるも延長10回池山決勝弾
第6戦逆転につぐ逆転の白熱戦は秦のサヨナラ弾で決着
第7戦石井と岡林の投手戦は延長10回秋山の犠飛で西武が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP石井 丈裕(西)2勝0敗 2完投勝利
敢闘選手岡林 洋一(ヤ)1勝2敗 3先発で3完投
優秀選手石毛 宏典(西)
秋山 幸二(西)
飯田 哲也(ヤ)
.240 1本 チーム最多の4打点
.280 1本 第4戦で決勝弾
.367 0本 両軍最多の11安打