2007 平成19年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
強力打線を再建した巨人が5年ぶりV
序盤から巨人と中日が首位を争った。強力打線の巨人がリードするものの連勝と連敗の波があり抜け出せない展開。9月には阪神が10連勝などで一時首位に立ち混戦となったが、最後に立て直した巨人が逃げ切り5年ぶりのV。
開催期間3月30日〜10月9日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定12回まで
MVP小笠原 道大(巨人) 2年連続 打線の軸として3割30本塁打をクリア
備 考日本シリーズ進出チームを決めるためのクライマックス・シリーズを導入
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 80 63 1 .559 12-12 9(1)14 16-8 14-10 14-10 1-3 2-2 4-0 3-1 3-1 2-2
144 78 64 2 .549 1.5 12-12 11(1)12 11-13 15-9 17-7 1-3 3-1 1-3 1(1)2 4-0 2-2
144 74 66 4 .529 4.5 14(1)9 12(1)11 14-10 9(1)14 16-8 0-4 1(1)2 2-2 3-1 2-2 1-3
144 71 72 1 .497 9.0 8-16 13-11 10-14 15-9 11-13 2(1)1 2-2 4-0 1-3 3-1 2-2
144 60 82 2 .423 19.5 10-14 9-15 14(1)9 9-15 13-11 0-4 0-4 1-3 2-2 1-3 1(1)2
144 60 84 0 .417 20.5 10-14 7-17 8-16 13-11 11-13 1-3 2-2 1-3 2-2 2-2 3-1
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
144552049336921361245171912213672633110232390316399510354.2759
1445526477162312452081612118486018328136415385739104911469.2610
144546648385181233173201111779503461913028428264210479568.2549
144539347845691268233201241913536423214831373285683510491.2651
1445439489755712872097132190652865409530367154693110174.2628
14454354796596128920625139196257566171562638437739789382.2688
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
14471111806340631288.25450489212861433525710182835565133.583
144899786443891280.15405478512301114253710123805565103.585
14431257466461221287.25532485112869745157106849135615093.558
1449133717235871264.25533484213181334686210144256235644.014
14410866082311111280.1553849021354172427518684366736004.218
14410816608426641257.2538348011254149368689604156235694.072
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【パ・リーグ概況】
投手力で抜け出した日本ハムがV2
序盤から西武、ソフトバンク、ロッテなど首位が入れ替わる展開。日本ハムが5月からの14連勝などで猛追を見せて首位に立ち、後半はソフトバンクとの接戦となった。得点力はリーグ最下位ながら層の厚い投手力の日本ハムが逃げ切り、2連覇を達成。
開催期間3月24日〜10月5日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定12回まで
MVPダルビッシュ 有(日本ハム) 投手陣の柱として15勝と最多奪三振
備 考プレーオフをクライマックス・シリーズと改称、リーグ優勝とは別で日本シリーズ進出チームを決めるための制度に改める
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 79 60 5 .568 11(2)11 9(1)14 15-9 12(1)11 14-10 3-1 3-1 4-0 1(1)2 4-0 3-1
144 76 61 7 .555 2.0 11(2)11 12(2)10 14-10 14(1)9 12(1)11 2-2 1-3 2(1)1 2-2 4-0 2-2
144 73 66 5 .525 6.0 14(1)9 10(2)12 10-14 14-10 14(2)8 0-4 3-1 2-2 0-4 3-1 3-1
144 67 75 2 .472 13.5 9-15 10-14 14-10 11-13 12(1)11 1-3 2(1)1 1-3 3-1 2-2 2-2
144 66 76 2 .465 14.5 11(1)12 9(1)14 10-14 13-11 14-10 1-3 0-4 2-2 1-3 3-1 2-2
144 62 77 5 .446 17.0 10-14 11(1)12 8(2)14 11(1)12 10-14 2-2 2-2 3-1 2-2 2(1)1 1-3
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
14453874820526124721327731733498112351512732825619727465.2587
14455314906629128725328107191760390418551423136310258593.2623
144546849365751317248241061931539844211527346224410178281.2668
1445374476257512502141611118295448951108324051967844144106.2625
14454194797564126523118126191053911838118343891381100110673.2637
144544148555361256208161191853512413211938366226389712175.2587
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
144191614796037481287.2527547211132122353618893694894613.222
144251215766133851297.254254955131895265518722415254703.260
144101310736642701292.15410477811621004216610665665084573.183
144763677535531272.15590487913681194657510194696766094.308
1441477667633681266.2541047691255114411638893745855383.823
144779627736721285.2544849201342105331509163565855243.668
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP小笠原 道大(巨)ダルビッシュ 有(日)
新人王上園 啓史(神)田中 将大(楽)
首位打者青木 宣親(ヤ).346稲葉 篤紀(日).334
本塁打王村田 修一(横)36本山崎 武司(楽)43本
打点王A.ラミレス(ヤ)122点山崎 武司(楽)108点
盗塁王荒木 雅博(中)31個片岡 易之(西)38個
最高出塁率青木 宣親(ヤ).434T.ローズ(オ).403
最多安打A.ラミレス(ヤ)204本稲葉 篤紀(日)176本
最多勝S.グライシンガー(ヤ)16勝涌井 秀章(西)17勝
最優秀防御率高橋 尚成(巨)2.75成瀬 善久(ロ)1.82
最多奪三振内海 哲也(巨)180個ダルビッシュ 有(日)210個
最多セーブ藤川 球児(神)46S馬原 孝浩(ソ)38S
最優秀中継ぎ久保田 智之(神)55HP藪田 安彦(ロ)34HP
最優秀投手高橋 尚成(巨)成瀬 善久(ロ)
沢村賞ダルビッシュ 有(日)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手高橋 尚成(巨)ダルビッシュ 有(日)
捕手阿部 慎之助(巨)里崎 智也(ロ)
一塁手T.ウッズ(中)A.カブレラ(西)
二塁手田中 浩康(ヤ)田中 賢介(日)
三塁手小笠原 道大(巨)G.ラロッカ(オ)
遊撃手井端 弘和(中)TSUYOSHI(ロ)
外野手青木 宣親(ヤ)稲葉 篤紀(日)
A.ラミレス(ヤ)森本 稀哲(日)
高橋 由伸(巨)大村 直之(ソ)
指名打者山崎 武司(楽)
ゴールデングラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手川上 憲伸(中)ダルビッシュ 有(日)
捕手谷繁 元信(中)里崎 智也(ロ)
一塁手A.シーツ(神)福浦 和也(ロ)
二塁手荒木 雅博(中)田中 賢介(日)
三塁手中村 紀洋(中)今江 敏晃(ロ)
遊撃手井端 弘和(中)TSUYOSHI(ロ)
外野手青木 宣親(ヤ)森本 稀哲(日)
高橋 由伸(巨)稲葉 篤紀(日)
金城 龍彦(横)サブロー(ロ)
2勝0敗
第1戦東京ドMVPA.ラミレス(ヤ)3打数1安打2打点 7回に先制の2ラン
第2戦仙台MVP阿部 慎之助(巨)3打数1安打3打点 2回に逆転の3ラン
ファン投票結果
クライマックス・セ
第1ステージ(3試合制)
2勝0敗
第1戦 7 - 0 森野4打点、川上7回無失点と小刻み継投で快勝
第2戦 5 - 3 上園初回5失点、阪神反撃も及ばず中日が第2ステージへ
第2ステージ(5試合制)
3勝0敗
第1戦 5 - 2 巨人は打線が繋がらず、内海が4回KOで苦しいスタート
第2戦 7 - 4 谷繁4安打、下位から打線が繋がり14安打の中日が連勝
第3戦 4 - 2 ウッズ3ラン、中田11奪三振でリーグ2位の中日がシリーズ進出
クライマックス・パ
第1ステージ(3試合制)
2勝1敗
第1戦 8 - 4 ソフトバンク先制も斉藤が崩れロッテ逆転、渡辺俊完投
第2戦 8 - 3 序盤から大量点のソフトバンクが15安打で快勝
第3戦 4 - 0 成瀬無四球完封、サブローの満塁一掃三塁打で決着
第2ステージ(5試合制)
3勝2敗
第1戦 5 - 2 2回に集中打で逆転、ダルビッシュ完投で日ハム先勝
第2戦 8 - 1 里崎2発、小林宏4回途中で緊急降板もリリーフ陣好投
第3戦 7 - 0 7回裏2死から一挙6点で突き放す、グリン7回無失点
第4戦 5 - 1 日ハム11安打で1点の拙攻、里崎2ランでロッテ逆転
第5戦 6 - 2 セギノール先制3ラン、成瀬KOで日ハムがシリーズ進出
4勝1敗
第1戦セギノール初回に3ラン、ダルビッシュ13奪三振で完投
第2戦グリン四球から崩れ、中日は効果的な2本塁打で追加点
第3戦7安打と2四死球で初回に一挙7点、連日の大勝
第4戦日ハムは失策と暴投が絡み失点、好継投の中日が王手
第5戦山井−岩瀬の継投による完全試合達成で日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP中村 紀洋(中).444 0本 両軍最多の8安打
敢闘選手ダルビッシュ 有(日)1勝1敗 第1戦で完投勝利
優秀選手山井 大介(中)
荒木 雅博(中)
森野 将彦(中)
1勝0敗 第5戦で8回まで完全
.350 0本 中村に次ぐ7安打と4盗塁
.308 1本 第2戦で先制犠飛と2ラン