2010 平成22年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
終盤逆転のソフトバンクが7年ぶりV
ロッテ、西武、ソフトバンクが三つ巴の争い。西武がリードするものの調子の波が大きく、抜け出せない状態が続いた。終盤に入り、ソフトバンクが西武との直接対決を3連勝するなどで逆転。僅差でソフトバンクがダイエー時代以来7年ぶりのV。
開催期間3月20日〜10月1日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定12回まで
MVP和田 毅(ソフトバンク) 17勝で最多勝を獲得し優勝に貢献
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 76 63 5 .547 10-14 15-9 10-14 12(3)9 16(1)7 2-2 1(1)2 3-1 3-1 2-2 2-2
144 78 65 1 .545 0.0 14-10 11-13 10-14 14-10 15(1)8 3-1 3-1 1-3 3-1 1-3 3-1
144 75 67 2 .528 2.5 9-15 13-11 13(1)10 16-8 11-13 2-2 1-3 2-2 3-1 1(1)2 4-0
144 74 67 3 .525 3.0 14-10 14-10 10(1)13 12(1)11 12-12 3-1 2-2 2-2 1-3 1(1)2 3-1
144 69 71 4 .493 7.5 9(3)12 10-14 8-16 11(1)12 15-9 1-3 3-1 2-2 3-1 3-1 4-0
144 62 79 3 .440 15.0 7(1)16 8(1)15 13-11 12-12 9-15 2-2 2-2 2-2 1(1)2 4-0 2-2
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1445482489863813082222313419786111485013232360175910048775.2670
14455764858680131724320150205065511135113484871570102210772.2711
1445681491670813502441712620066638830113435461263106513081.2746
14455044856612133022920911872585102311803538111529209978.2739
1445562493564413372512714620806243416101324281066104812079.2709
1445493487657612902332095184854678361063242295798010382.2646
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
14461687663341021294.1555148361221994885812445036155593.887
144131010786535721277.1552349301357131396569275136425944.185
14416129756731961288.2559549241307123462649894736355874.100
144151318746727921286.1539748321259121382539433725485033.519
1441785697125711280.25538487813281104205910775056285653.971
14418710627926591279.0554548821331129430579623416355653.976
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【セ・リーグ概況】
9月一気に逆転した中日が4年ぶりV
前半は巨人が順調に貯金を増やして首位を走る展開。しかし7月以降に停滞すると、阪神が追いついて激しい首位争いを展開。8月には中日も浮上して三つ巴となると、9月には波に乗った中日が一気に抜け出して逃げ切り、4年ぶりのV。
開催期間3月26日〜10月10日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定12回まで
MVP和田 一浩(中日) 高打率と37本塁打で優勝に貢献
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 79 62 3 .560 13(2)9 15-9 8(1)15 16-8 16-8 2-2 1-3 2-2 1-3 3-1 2-2
144 78 63 3 .553 1.0 9(2)13 12-12 15-9 15-9 16-8 2(1)1 1-3 3-1 2-2 1-3 2-2
144 79 64 1 .552 1.0 9-15 12-12 12(1)11 18-6 16-8 1-3 3-1 2-2 2-2 2-2 2-2
144 72 68 4 .514 6.5 15(1)8 9-15 11(1)12 14-10 14(1)9 1-3 1-3 1-3 3-1 1-3 2(1)1
144 58 84 2 .408 21.5 8-16 9-15 6-18 10-14 15-9 2-2 3-1 2(1)1 2(1)1 1-3 0-4
144 48 95 1 .336 32.0 8-16 8-16 8-16 9(1)14 9-15 2-2 1-3 0-4 1-3 0-4 2-2
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1445441475353912292172111918455145325158334563341100811291.2586
144562950367401458238231732261718713311037384146296511282.2895
144551049257111311224222262257687963476314182360100184100.2662
14455824857617130423918124195159766291403644923999249980.2685
144550348675961278222271041866556119551403739215679449382.2626
1445404483552112342171611718345015931126233852733102311478.2552
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
144121997962431131285.1542647971189121416619665025214703.291
144774786328641283.1550648431301138414649775276405784.054
14431010796438971279.05480487912781403897410275066175533.891
144101010726838881287.05519491013121464164910004626215513.853
1441194588426641279.25663495914231714606488439127376834.804
144254489530761267.0562449421440176435709083637436874.880
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP和田 毅(ソ)和田 一浩(中)
新人王榊原 諒(日)長野 久義(巨)
首位打者西岡 剛(ロ).346青木 宣親(ヤ).358
本塁打王T-岡田(オ)33本A.ラミレス(巨)49本
打点王小谷野 栄一(日)109点A.ラミレス(巨)129点
盗塁王本多 雄一(ソ)
片岡 易之(西)
59個梵 英心(広)43個
最高出塁率A.カブレラ(オ).428和田 一浩(中).437
最多安打西岡 剛(ロ)206本M.マートン(神)214本
最多勝和田 毅(ソ)
金子 千尋(オ)
17勝前田 健太(広)15勝
最優秀防御率ダルビッシュ 有(日)1.78前田 健太(広)2.21
最多奪三振ダルビッシュ 有(日)222個前田 健太(広)174個
最多セーブB.シコースキー(西)33S岩瀬 仁紀(中)42S
最優秀中継ぎ攝津 正(ソ)
B.ファルケンボーグ(ソ)
38HP浅尾 拓也(中)59HP
最優秀投手杉内 俊哉(ソ)前田 健太(広)
沢村賞前田 健太(広)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手和田 毅(ソ)前田 健太(広)
捕手嶋 基宏(楽)阿部 慎之助(巨)
一塁手A.カブレラ(オ)C.ブラゼル(神)
二塁手田中 賢介(日)平野 恵一(神)
三塁手小谷野 栄一(日)森野 将彦(中)
遊撃手西岡 剛(ロ)鳥谷 敬(神)
外野手多村 仁志(ソ)M.マートン(神)
T-岡田(オ)青木 宣親(ヤ)
栗山 巧(西)和田 一浩(中)
指名打者福浦 和也(ロ)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手涌井 秀章(西)前田 健太(広)
捕手嶋 基宏(楽)城島 健司(神)
一塁手小久保 裕紀(ソ)該当者なし
二塁手田中 賢介(日)平野 恵一(神)
三塁手小谷野 栄一(日)宮本 慎也(ヤ)
遊撃手西岡 剛(ロ)梵 英心(広)
外野手糸井 嘉男(日)青木 宣親(ヤ)
坂口 智隆(オ)廣瀬 純(広)
栗山 巧(西)赤松 真人(広)
1勝0敗1分
第1戦福岡ドMVP阿部 慎之助(巨)3打数2安打2打点 先制打を含む2打点
第2戦新潟MVP片岡 易之(西)5打数4安打0打点 4安打1盗塁
ファン投票結果
クライマックス・パ
ファーストステージ(3試合制)
2勝0敗
第1戦 6 - 5 9回に4点差を追い付き、11回福浦が決勝弾
第2戦 5 - 4 9回里崎の同点弾と11回井口決勝打で連日の逆転
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝3敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 3 - 1 大松3ラン、成瀬が4安打完投
第2戦 3 - 1 和田13奪三振で完投、山崎逆転2点打
第3戦 1 - 0 初回マーフィーの暴投による1点を継投で守り抜く
第4戦 4 - 2 今岡先制弾、渡辺俊が8回まで無失点の好投
第5戦 5 - 2 福浦決勝打、清田2ランで最終決戦へ
第6戦 7 - 0 杉内が連続押し出しで自滅、成瀬完封でロッテが進出
クライマックス・セ
ファーストステージ(3試合制)
2勝0敗
第1戦 3 - 1 坂本同点弾と小笠原2本の適時打で逆転
第2戦 7 - 6 高橋反撃の2ラン、ラミレス逆転2点打で巨人が進出
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝1敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 5 - 0 中日が初回に5安打で4点、チェン好投
第2戦 2 - 0 吉見好投、自ら先制打も放ち中日がシリーズ進出に王手
第3戦 3 - 2 9回に阿部が決勝弾、山口が最後を締める
第4戦 4 - 3 巨人が9回に2点差を追いつくも、和田のサヨナラ打で決着
4勝2敗1分
第1戦清田同点弾と今江決勝打、好継投でロッテ先勝
第2戦3回までに10得点の中日が大勝、チェン好投
第3戦清田の満塁一掃三塁打で勝ち越し、渡辺俊が完投
第4戦11回に大島決勝の三塁打、岩瀬が締める
第5戦中田賢一9失点、15安打のロッテが快勝で王手
第6戦延長15回の白熱戦は両軍譲らず引き分け
第7戦連日の延長戦は12回に岡田の決勝三塁打でロッテ日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP今江 敏晃(ロ).444 0本 12安打6四球
敢闘選手和田 一浩(中).414 1本 チーム最多の12安打
優秀選手清田 育宏(ロ)
内 竜也(ロ)
大島 洋平(中)
.333 1本 第3戦の決勝三塁打など6打点
0勝0敗 4登板で3ホールド、無失点
.391 0本 第4戦で決勝打