2002 平成14年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
投手陣を再建した巨人が奪還V
序盤に阪神が首位を走ったものの5月に巨人が追いつき、激しい首位争いを展開。7月に入ると巨人が徐々に抜け出した。投手陣が安定し、長打力のある打線が噛み合った巨人は後半も貯金を増やし、そのまま独走体勢を作って2年ぶりのV。
開催期間3月30日〜10月17日
試合制度28回戦制
延長規定12回まで
MVP松井 秀喜(巨人) 3度目 三冠を逃すものの本塁打と打点の二冠
備 考勝利数優先の順位決定方式は1年で廃止、勝率優先方式に戻す
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
140 86 52 2 .623 18-10 16-12 15(1)12 16(1)11 21-7
140 74 62 4 .544 11.0 10-18 16(1)11 17-11 14(2)12 17(1)10
140 69 66 5 .511 15.5 12-16 11(1)16 15(2)11 14-14 17(2)9
140 66 70 4 .485 19.0 12(1)15 11-17 11(2)15 15-13 17(1)10
140 64 72 4 .471 21.0 11(1)16 12(2)14 14-14 13-15 14(1)13
140 49 86 5 .363 35.5 7-21 10(1)17 9(2)17 10(1)17 13(1)14
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
14054244826691131320717186211266069391072540644579339568.2721
140532348265541271208121421929534362311520316334410417961.2634
140532347815461230238161251875519543811023361254810218468.2573
140530547535271203222161221823492732512727340255810808773.2531
14052504725543122218511154189151659361152334222459229889.2586
14051754685472112419610971631444653711028308274411206681.2399
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
14015920865231-1270.15207477611791372803510872964854293.039
1408616746241-1267.15248473311581423274710355695284773.387
140131410696635-1269.25302474312131193465310023515024503.190
14021158667024-1260.1525046671158112374709645085244773.406
1402289647232-1253.25426489913791643633210563756746084.365
140191012498625-1249.2536747781276152383599733036205684.091
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【パ・リーグ概況】
投打充実の西武が大差で4年ぶりV
序盤はダイエーと西武が首位を争い、6月は西武と近鉄が首位を争った。後半に入ると、投打にコマが揃っている西武が調子を上げ、8月の月間21勝などで一気に差を広げた。そのまま2位に大差をつけ、4年ぶりのV。
開催期間3月30日〜10月18日
試合制度28回戦制
延長規定12回まで
MVPA.カブレラ(西武) 55本塁打のタイ記録で優勝に貢献
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
140 90 49 1 .647 15-13 16-12 19(1)8 18-10 22-6
140 73 65 2 .529 16.5 13-15 14(1)13 12-16 15-13 19(1)8
140 73 65 2 .529 16.5 12-16 13(1)14 18-10 15(1)12 15-13
140 67 72 1 .482 23.0 8(1)19 16-12 10-18 18-10 15-13
140 61 76 3 .445 28.0 10-18 13-15 12(1)15 10-18 16(2)10
140 50 87 3 .365 39.0 6-22 8(1)19 13-15 13-15 10(2)16
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
140538047376721315237221832145644107571382742049579316465.2776
14053314735598122324920177204357932201312038932569309478.2583
140526247086301258227181602001606725010231359166284710173.2672
14051894602500113525020101172847857231133038614579578982.2466
140520746535061149213241461848486723412332353344610377764.2469
140518946154381083201131021616416863413817361205810588364.2347
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
140141612904940-1255.25185466611151303284410743344924473.204
1409911736541-1255.25372478612521393766710043475925493.935
1401768736535-1241.2526546671217149386619023465785323.856
140131215677239-1231.1519346611220151344529303855655093.720
1401896617628-1239.1523446021164163421579214475705313.856
14010187508729-1249.0530946681195137413559292245474973.581
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP松井 秀喜(巨)A.カブレラ(西)
新人王石川 雅規(ヤ)正田 樹(日)
首位打者福留 孝介(中).343小笠原 道大(日).340
本塁打王松井 秀喜(巨)50本A.カブレラ(西)55本
打点王松井 秀喜(巨)107点T.ローズ(近)117点
盗塁王赤星 憲広(神)26個谷 佳知(オ)41個
最高出塁率松井 秀喜(巨).461A.カブレラ(西).467
最多安打清水 隆行(巨)191本松井 稼頭央(西)193本
最多勝上原 浩治(巨)
K.ホッジス(ヤ)
17勝J.パウエル(近)17勝
最優秀防御率桑田 真澄(巨)2.22金田 政彦(オ)2.50
最多奪三振井川 慶(神)206個J.パウエル(近)182個
最優秀救援E.ギャラード(中)35SP豊田 清(西)44SP
最優秀中継ぎ石井 弘寿(ヤ)35.50RP森 慎二(西)32H
最優秀投手上原 浩治(巨)J.パウエル(近)
沢村賞上原 浩治(巨)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手上原 浩治(巨)J.パウエル(近)
捕手阿部 慎之助(巨)伊東 勤(西)
一塁手R.ペタジーニ(ヤ)A.カブレラ(西)
二塁手今岡 誠(神)高木 浩之(西)
三塁手岩村 明憲(ヤ)中村 紀洋(近)
遊撃手井端 弘和(中)松井 稼頭央(西)
外野手松井 秀喜(巨)谷 佳知(オ)
福留 孝介(中)T.ローズ(近)
清水 隆行(巨)小関 竜也(西)
指名打者和田 一浩(西)
ゴールデングラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手桑田 真澄(巨)西口 文也(西)
捕手阿部 慎之助(巨)城島 健司(ダ)
一塁手R.ペタジーニ(ヤ)小笠原 道大(日)
二塁手仁志 敏久(巨)高木 浩之(西)
三塁手岩村 明憲(ヤ)中村 紀洋(近)
遊撃手宮本 慎也(ヤ)松井 稼頭央(西)
外野手松井 秀喜(巨)小関 竜也(西)
高橋 由伸(巨)谷 佳知(オ)
福留 孝介(中)井出 竜也(日)
1勝1敗
第1戦東京ドMVPG.アリアス(神)4打数2安打1打点 決勝の一発を含む2安打
第2戦松山MVP的山 哲也(近)3打数2安打1打点 チームで唯一の2安打
ファン投票結果
4勝0敗
第1戦上原12奪三振で完投、清水と清原に一発
第2戦3回に連打で一挙6点の巨人が快勝
第3戦二岡の満塁弾などで序盤から大量点
第4戦斉藤3打点、リリーフ松坂を打ち崩して巨人日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP二岡 智宏(巨).474 1本 両軍最多の9安打
敢闘選手A.カブレラ(西).357 2本 チーム三冠王
優秀選手上原 浩治(巨)
清原 和博(巨)
斉藤 宜之(巨)
1勝0敗 第1戦で完投勝利
.231 2本 効果的な4打点
.571 1本 第4戦で決勝打