1945 昭和20年

【概況】
終戦後に東西対抗戦でプロ野球復活
前年秋に引き続き、戦時下の影響でリーグ戦は開催されず、全球団が一時解散状態となっていた。終戦を迎え、10月になるとプロ野球再開の動きが始まり、全国に散らばっていた選手たちが集められた。東西対抗戦の開催により、プロ野球復活の第一歩となった。
開催期間11月23日〜24日に関東、12月1日〜2日に関西で東西対抗戦を開催

1946 昭和21年 ←前年 翌年→

【概況】
1シーズン制でプロ野球が完全復活
序盤は阪急、巨人が首位に立ったが、6月から14連勝の大阪、8月に11連勝の近畿が一気に浮上して首位を奪うなど、目まぐるしい展開となった。最後は近畿と巨人の競り合いとなり、最終戦で近畿が初Vを決めた。
開催期間4月27日〜11月5日
試合制度15回戦制
MVP山本 一人(畿) 監督兼任ながら四番として打点王を獲得
球団の変遷セネタース・ゴールドスターが新加入
近畿日本軍→近畿グレートリング
阪神軍→大阪タイガース(この後も通称として阪神と呼ばれる)
産業軍→中部日本軍
朝日軍→パシフィック
備 考ペナントレースが復活、純粋な1シーズン制となった
【順位表】
試合 勝率
105 65 38 2 .631 6(1)8 10-5 10-5 12-3 10-5 10-5 7(1)7
105 64 39 2 .621 1.0 8(1)6 7-8 12-3 9-6 10-5 9-6 9(1)5
105 59 46 0 .562 7.0 5-10 8-7 9-6 11-4 9-6 6-9 11-4
105 51 52 2 .495 14.0 5-10 3-12 6-9 6-9 8(1)6 12(1)2 11-4
105 47 58 0 .448 19.0 3-12 6-9 4-11 9-6 7-8 8-7 10-5
105 43 60 2 .417 22.0 5-10 5-10 6-9 6(1)8 8-7 8(1)6 5-10
105 42 60 3 .412 22.5 5-10 6-9 9-6 2(1)12 7-8 6(1)8 7(1)7
105 42 60 3 .412 22.5 7(1)7 5(1)9 4-11 4-11 5-10 10-5 7(1)7
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
105420836715671003155492413284972008360-461-16247-169.2732
1054128360349992713857241251453984936-479-10285-153.2573
105411736685491057142612814054911105839-398-9268-187.2882
1054111368343994717238141237399973619-383-20269-180.2571
1053929340141780911253431156359914851-458-18361-216.2379
1053797344331179593358982269825630-303-19249-171.2309
10541303579480888159514612874151326532-500-18363-185.2481
1054073359337783314332241112331592723-443-14344-180.2318
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
105711306438--946.0414435508732052224368644133243.082
105702036439--937.0391334448052242810313823562702.593
105531035946--929.1398435528942738317256414303343.232
10554545152--944.0398135888972933213251314393333.175
10569484757--918.04100362694824421233041244983743.667
105751014260--924.240843597920304358356314843643.542
10548254260--933.14195368310044247514243735864574.404
105751224259--944.14092360191817429152951314333393.229
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表彰選手
MVP山本 一人(畿)
首位打者金田 正泰(大).347
本塁打王大下 弘(セ)20本
打点王山本 一人(畿)95点
盗塁王河西 俊雄(畿)39個
最高出塁率飯島 滋弥(セ).426
最多勝白木 義一郎(セ)30勝
最優秀防御率藤本 英雄(巨)2.11
最高勝率藤本 英雄(巨).778