1950 昭和25年 ←前年 翌年→

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【パ・リーグ概況】
新球団の毎日がパ・リーグ初代V
毎日が序盤から突っ走り、南海が追う展開。毎日は新球団ながら大阪タイガースや社会人から多くの有力選手を獲得して充実した戦力を持っており、5月から15連勝するなどで独走体勢を作った。そのまま大差でパ・リーグの初代Vとなった。
開催期間3月11日〜11月22日
試合制度20回戦制
延長規定デーゲーム12回、ナイター9回(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP別当 薫(毎日) 本塁打と打点の二冠で打線を牽引
球団の変遷毎日オリオンズ・西鉄クリッパース・近鉄パールスが新加入
備 考二リーグ分裂後、7球団でパシフィック・リーグが発足
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
120 81 34 5 .704 11(1)8 13(1)6 14(1)5 16(1)3 12-8 15(1)4
120 66 49 5 .574 15.0 8(1)11 7(1)12 14-6 12-8 13-7 12(3)5
120 62 54 4 .534 19.5 6(1)13 12(1)7 6(1)13 10(1)9 14-6 14-6
120 54 64 2 .458 28.5 5(1)14 6-14 13(1)6 11-9 8-12 11-9
120 51 67 2 .432 31.5 3(1)16 8-12 9(1)10 9-11 12-8 10-10
120 51 69 0 .425 32.5 8-12 7-13 6-14 12-8 8-12 10-10
120 44 72 4 .379 37.5 4(1)15 5(3)12 6-14 9-11 10-10 10-10
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1204649424571312122094312418796401957948-344-936793198.2855
120464142326451181211438817425832256725-358-25377103173.2791
12045714152534107818122911576491823346-350-21438102161.2596
12044454086522999163466914614591935328-308-2242483171.2445
120456941364931050164237914974511156375-345-1344593202.2539
120453841645241067169278715514641435238-314-2056386189.2562
1204495408146798717922861468428944340-352-2149083202.2419
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1205811108134--1076.14539418810979229919462525124093.418
120381276648--1067.14512409010228535915469734954013.379
120651286154--1069.045684109107475397194571025164393.696
120488135464--1052.14484410010487832774631425414323.692
12052775167--1076.146014202108210033922407555834633.869
120595175169--1057.246504274117510931922428456605314.517
120706104472--1064.245544133107685331274181155914563.854
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【セ・リーグ概況】
水爆打線の松竹がセ・リーグ初代V
打高傾向が強い中で、序盤は強力打線の松竹と中日が首位を奪い合う接戦となった。しかし打線の勢いが衰えず投手陣も安定した松竹が徐々に差を広げ、そのまま独走体勢を作ってセ・リーグの初代Vとなった。
開催期間3月10日〜11月20日
試合制度20回戦制
延長規定デーゲーム12回、ナイター9回(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP小鶴 誠(松竹) 記録的な打棒で本塁打と打点の二冠を獲得
球団の変遷大洋ホエールズ・西日本パイレーツ・国鉄スワローズ・広島カープが新加入
大陽ロビンス→松竹ロビンス
備 考二リーグ分裂後、8球団でセントラル・リーグが発足
数試合が日程の都合で実施されず打ち切り
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
137 98 35 4 .737 13(1)6 12(1)7 12-8 12(2)6 16-2 18-1 15-5
137 89 44 4 .669 9.0 6(1)13 11(1)8 14-6 13-7 14(1)3 17(1)2 14-5
140 82 54 4 .603 17.5 7(1)12 8(1)11 12(1)7 12-8 15-5 16(1)3 12-8
140 70 67 3 .511 30.0 8-12 6-14 7(1)12 11-9 11(2)7 13-7 14-6
140 69 68 3 .504 31.0 6(2)12 7-13 8-12 9-11 11-9 13-7 15(1)4
136 50 83 3 .376 48.0 2-16 3(1)14 5-15 7(2)11 9-11 11-9 13-7
138 42 94 2 .309 57.5 1-18 2(1)17 3(1)16 7-13 7-13 9-11 13-6
138 41 96 1 .299 59.0 5-15 5-14 8-12 6-14 4(1)15 7-13 6-13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1375539493990814171794917922318252236125-550-25551121164.2869
1375288478774513112295414420806931796640-444-16422102148.2739
1405484483172412972082712619376732126560-570-21490117193.2685
1405494496076613372344612020237061475245-475-12412106197.2696
1405511497275913562583511120176941806040-488-11411117199.2727
1365214473163312331754210618105831657427-439-16446122235.2606
138508746264801131142376615454361047351-393-17541114225.2445
13852054703511114516237811624463743852-418-29452124229.2435
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1377117139835--1240.15193474811889738213438415244453.227
137721448944--1230.252874772124585450175581215975103.729
1408919128254--1271.15252481111429438712632815224102.901
140601177067--1257.154224896131714845722352616965864.192
14060586968--1252.0552849841388146480294671037616224.471
136572105083--1188.253044801131912043821326457596154.655
13842654294--1209.1543047221254114656125511997906284.671
13859364196--1191.0540648151374129527214011548776885.199
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP別当 薫(毎)小鶴 誠(松)
新人王荒巻 淳(毎)大島 信雄(松)
首位打者大下 弘(東急).339藤村 富美男(大阪).362
本塁打王別当 薫(毎)43本小鶴 誠(松)51本
打点王別当 薫(毎)105点小鶴 誠(松)161点
盗塁王木塚 忠助(南)78個金山 次郎(松)74個
最多勝荒巻 淳(毎)26勝真田 重男(松)39勝
最優秀防御率荒巻 淳(毎)2.06大島 信雄(松)2.03
最高勝率野村 武史(毎).818大島 信雄(松).833
沢村賞真田 重男(松)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手荒巻 淳(毎)真田 重男(松)
捕手土井垣 武(毎)荒川 昇治(松)
一塁手飯田 徳治(南)西沢 道夫(中)
二塁手本堂 保次(毎)千葉 茂(巨)
三塁手中谷 順次(阪急)藤村 富美男(大)
遊撃手木塚 忠助(南)白石 勝巳(広)
外野手別当 薫(毎)小鶴 誠(松)
大下 弘(東急)青田 昇(巨)
飯島 滋弥(大映)岩本 義行(松)
4勝2敗
第1戦初の日本シリーズは12回伊藤の2点打で毎日が先勝
第2戦野村武が完投、13安打の毎日が序盤から加点し連勝
第3戦三村が逆転サヨナラ打、9回に2点差をひっくり返す
第4戦岩本が勝ち越し2ラン、大島が好投し逃げ切る
第5戦9回に失策で決勝点、野村武が5安打完投
第6戦打撃戦は延長11回サヨナラで毎日が初代日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP別当 薫(毎).500 0本 両軍最多の12安打でチームを牽引