1952 昭和27年 ←前年 翌年→

各試合ページのうち投手成績が未完成の箇所は、データが集まり次第、補完します。

【セ・リーグ概況】
戦力充実の巨人が逃げ切りV2
序盤は名古屋、大阪、巨人、大洋が競り合うダンゴ状態。6月以降は投打にリーグトップの戦力を持つ巨人が抜け出した。大阪と名古屋が追ったものの差を詰めるまでには至らず、巨人がそのまま逃げ切って2連覇を達成した。
開催期間3月20日〜10月13日
試合制度20回戦制
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター無制限
MVP別所 毅彦(巨人) 33勝で最多勝を獲得してチームを牽引
備 考フランチャイズ制がとられ、これまでの3球団以上で帯同する方式から転換して同一カード3連戦が中心となった
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
120 83 37 0 .692 12-8 11-9 12-8 15-5 17-3 16-4
120 79 40 1 .664 3.5 8-12 10(1)9 15-5 16-4 16-4 14-6
120 75 43 2 .636 7.0 9-11 9(1)10 12-8 13-7 15(1)4 17-3
120 58 62 0 .483 25.0 8-12 5-15 8-12 11-9 15-5 11-9
120 50 70 0 .417 33.0 5-15 4-16 7-13 9-11 12-8 13-7
120 37 80 3 .316 44.5 3-17 4-16 4(1)15 5-15 8-12 13(2)5
120 34 84 2 .288 48.0 4-16 6-14 3-17 9-11 7-13 5(2)13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
120470841756501219203347717215981365684-426-21317104148.2920
120468441866001122182406115675471044672-403-2232481109.2680
120467641365691093169287715495251505786-439-1539195147.2643
120459941345191027178355714464621605352-368-4537992154.2484
12043323946410940121226713063711546460-312-1341984180.2382
1204439396336592513924291199333444480-372-24372114162.2334
12044014084326912149205312603031274533-259-2250989138.2233
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1205621178337--1076.1432539678914728519498943892932.448
1205415117940--1090.0446540689927330222339634003352.766
120511587543--1099.045724145101247348213731634303442.817
120541145862--1087.246634195111976371232771255484453.681
120391505070--1065.04615396896450533305462455264003.380
12035983780--1056.245534158112154324182971465734503.832
12053743484--1068.046464123113974416293819145734814.053
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【パ・リーグ概況】
変則二段階制の最終戦で南海がV2
序盤は毎日が首位を走ったが、6月に南海が逆転。その後は突っ走る南海を毎日が追う展開となった。終盤の上位4球団リーグでは毎日が猛追して接戦となったが、南海が引き分け再試合のシーズン最終戦に勝って2連覇を決めた。
開催期間3月21日〜9月18日
上位4球団は10月9日まで
試合制度18回戦制、上位4球団はさらに4回戦を行う二段階方式(順位に関係する引き分けは再試合)
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター無制限
MVP柚木 進(南海) チームトップの19勝で最優秀防御率を獲得
備 考フランチャイズ制がとられ、これまでの3球団以上で帯同する方式から転換して同一カード3連戦が中心となった
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
121 76 44 1 .633 14-8 15-7 15(1)7 9-9 9-9 14-4
120 75 45 0 .625 1.0 8-14 12-10 17-5 13-5 10-8 15-3
120 67 52 1 .563 8.5 7-15 10-12 14-8 11(1)6 12-6 13-5
121 55 65 1 .458 21.0 7(1)15 5-17 8-14 11-7 12-6 12-6
108 49 58 1 .458 20.5 9-9 5-13 6(1)11 7-11 10-8 12-6
108 49 59 0 .454 21.0 9-9 8-10 6-12 6-12 8-10 12-6
108 30 78 0 .278 40.0 4-14 3-15 5-13 6-12 6-12 6-12
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
121457741685941119168408316165202398682-304-2143274134.2685
120459440795541076188387215565171606973-426-11361103158.2638
120451440825321066194399416204991005086-331-1343383190.2611
1214495404445798216032681410415974567-359-24397106153.2428
10840573669424904152393912513811936770-302-1631171118.2464
10841143728453935147265112874131105756-314-1541467146.2508
1084082374235690915919371217317435462-262-1437987155.2429
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
121291057644--1100.24531405994559387254811054203472.837
1202712107545--1084.24439401698765339114211754413462.870
120451176752--1076.2450340419864836514368424813693.084
12162865565--1073.244664043103274322193631444894033.377
1083711144958--978.1410337349585328115422974624033.705
10837964959--974.0415637691023793031328911105094283.955
10829483078--981.0423538501060663011738311175684424.055
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP別所 毅彦(巨)柚木 進(南)
新人王佐藤 孝夫(国)中西 太(西)
首位打者西沢 道夫(名).353飯島 滋弥(大映).336
本塁打王杉山 悟(名)27本深見 安博(西・東急)25本
打点王西沢 道夫(名)98点飯田 徳治(南)86点
盗塁王金山 次郎(松)63個木塚 忠助(南)55個
最多勝別所 毅彦(巨)33勝野口 正明(西)23勝
最優秀防御率梶岡 忠義(大阪)1.71柚木 進(南)1.91
最高勝率藤村 隆男(大阪).806柚木 進(南).731
沢村賞杉下 茂(名)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手別所 毅彦(巨)柚木 進(南)
捕手野口 明(名)土井垣 武(毎)
一塁手西沢 道夫(名)飯田 徳治(南)
二塁手千葉 茂(巨)岡本 伊三美(南)
三塁手藤村 富美男(大)蔭山 和夫(南)
遊撃手平井 正明(巨)木塚 忠助(南)
外野手与那嶺 要(巨)大下 弘(西)
杉山 悟(名)別当 薫(毎)
南村 不可止(巨)飯島 滋弥(大映)
1勝0敗1分
第1戦西宮MVP表彰なし
第2戦後楽園MVP飯島 滋弥(大映)4打数3安打3打点 3ランを含む3安打
ファン投票結果
4勝2敗
第1戦川上2ラン、前半の長打攻勢で南海投手陣をKO
第2戦藤本4安打完封と一発、12安打の巨人が完勝
第3戦堀井3打点、柚木が6安打完封で意地を見せる
第4戦中軸と下位打線が繋がり巨人が快勝、別所が完投勝利
第5戦守備のミスを突き南海逆転、江藤が粘りの完投
第6戦暴投で決勝点、別所好リリーフで巨人が連続日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP別所 毅彦(巨)3勝0敗 2完投勝利と救援で胴上げ投手
最高打撃賞与那嶺 要(巨).417 1本 両軍最多の10安打
本塁打王賞川上 哲治(巨).320 1本 第1戦で効果的な2ラン