1957 昭和32年 ←前年 翌年→

パ・リーグ各試合ページ、投手の対戦打者数は後日補完します。

【パ・リーグ概況】
総合力の西鉄が後半抜けしてV2
前半は西鉄、南海、毎日が首位を奪い合う展開。後半に入り、強力な投手陣と打線を持つ西鉄が14連勝するなどで一気に抜け出した。南海が追い上げたが首位に接近するまでには及ばず、西鉄が逃げ切って2連覇を達成した。
開催期間3月30日〜10月24日
試合制度22回戦制(引き分けは0.5勝0.5敗で勝率を計算)
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP稲尾 和久(西鉄) 20連勝を含む35勝を挙げて最多勝
球団の変遷高橋ユニオンズ・大映スターズ(解散吸収)→大映ユニオンズ
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
132 83 44 5 .648 15-7 8(2)12 13(2)7 16-6 14(1)7 17-5
132 78 53 1 .595 7.0 7-15 12-10 10(1)11 13-9 18-4 18-4
132 75 52 5 .587 8.0 12(2)8 10-12 11(1)10 14-8 15(1)6 13(1)8
132 71 55 6 .561 11.5 7(2)13 11(1)10 10(1)11 13-9 13(2)7 17-5
132 56 73 3 .436 28.0 6-16 9-13 8-14 9-13 13(2)7 11(1)10
132 44 82 6 .356 38.5 7(1)14 4-18 6(1)15 7(2)13 7(2)13 13-9
132 41 89 2 .318 43.5 5-17 4-18 8(1)13 5-17 10(1)11 9-13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
13249104401546112217842941666498997310123364162182479139.2549
1324937442755111171982898166549110257712937563469085142.2523
13248344289477102716644801521429110786637419162367386182.2394
13249004366474101016935561417430195765131435151773066136.2313
132481344223711003156374513683309651632328271859984136.2268
1324825434839097712519351245347131909719335122459083144.2247
13247584359377930145224812633428852643128492067982174.2134
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1323723118344--1192.04817431294740393248201823702852.152
132231397853--1188.04799432996780347296131214243542.682
132351897552--1180.14799432896472355267361734353242.469
1325923177155--1191.047844370101651288188281224093192.411
1323310115673--1183.248274339102154349266752004513682.797
132257114482--1187.149234457113583340136171325224253.220
13223994189--1178.250284477113676422214961915754763.634
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【セ・リーグ概況】
3球団による接戦を制して巨人がV3
前半は強力な投手陣の中日が首位を走り、大阪と巨人が追うものの抜け出すチームがない展開。後半も三つ巴の大接戦となった。9月に入ると雨天中止などで日程に余裕のある巨人が中日との直接対決で連勝するなどで抜け出し、3連覇を達成した。
開催期間3月30日〜10月27日
試合制度26回戦制(引き分けは0.5勝0.5敗で勝率を計算)
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP与那嶺 要(巨人) 最多安打で首位打者を獲得
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 74 53 3 .581 14(1)11 13-13 11(1)14 18-8 18(1)7
130 73 54 3 .573 1.0 11(1)14 10(1)15 16-10 18-8 18(1)7
130 70 57 3 .550 4.0 13-13 15(1)10 15(1)10 15-11 12(1)13
130 58 68 4 .462 15.5 14(1)11 10-16 10(1)15 13(1)12 11(1)14
130 54 75 1 .419 21.0 8-18 8-18 11-15 12(1)13 15-11
130 52 74 4 .415 21.5 7(1)18 7(1)18 13(1)12 14(1)11 11-15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1304755429947110341804293157744282519722308252677273112.2405
13046794261462102214737681447411143647832271163652790100.2398
13047074219404925148236313083731068711623328152163656118.2192
130469742424189601393083140838914473762832972172875125.2263
1304742426035291215017651291323883610117342162275689122.2141
1304653424835597314127631357327423388182831515723119152.2290
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1303715127453--1173.24698422593978318277352323933122.392
1304923317354--1165.14595422897568214236361103753082.377
130542297057--1188.24756428190060352248072013472992.263
1304413145868--1165.0469042379888130120688814253552.742
130411185475--1171.24739426110156433622550814363622.780
1304813125274--1160.24755429710098434025726824864003.101
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP稲尾 和久(西)与那嶺 要(巨)
新人王木村 保(南)藤田 元司(巨)
首位打者山内 和弘(毎).331与那嶺 要(巨).343
本塁打王野村 克也(南)30本青田 昇(洋)
佐藤 孝夫(国)
22本
打点王中西 太(西)100点宮本 敏雄(巨)78点
盗塁王河野 旭輝(急)56個飯田 徳治(国)40個
最多勝稲尾 和久(西)35勝金田 正一(国)28勝
最優秀防御率稲尾 和久(西)1.37金田 正一(国)1.63
最高勝率稲尾 和久(西).854木戸 美摸(巨).708
最優秀投手稲尾 和久(西)
沢村賞金田 正一(国)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手稲尾 和久(西)金田 正一(国)
捕手野村 克也(南)藤尾 茂(巨)
一塁手岡本 健一郎(急)川上 哲治(巨)
二塁手岡本 伊三美(南)井上 登(中)
三塁手中西 太(西)三宅 秀史(大)
遊撃手豊田 泰光(西)吉田 義男(大)
外野手山内 和弘(毎)与那嶺 要(巨)
大下 弘(西)田宮 謙次郎(大)
毒島 章一(東映)青田 昇(洋)
1勝1敗
第1戦中日MVP大下 弘(西)4打数2安打3打点 先制2点打を含む3打点
第2戦中日MVP宮本 敏雄(巨)3打数1安打1打点 決勝ソロ本塁打
ファン投票結果
4勝0敗1分
第1戦7回和田が決勝の犠飛、稲尾が粘りの完投
第2戦9回裏に抑えの藤田を攻め逆転サヨナラ
第3戦大下2ラン、豊田の2点三塁打で逆転
第4戦両軍粘りの継投で決め手なく10回日没引き分け
第5戦和田がランニング3ランを含む2発で西鉄日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP大下 弘(西).389 1本 第2戦と第3戦で同点打
首位打者大下 弘(西).389 1本 両軍最多の7安打
最優秀投手稲尾 和久(西)2勝0敗 2完投勝利
優秀選手豊田 泰光(西).318 1本 第3戦で決勝三塁打
技能賞和田 博実(西).313 2本 第1戦と第5戦で決勝打
敢闘賞宮本 敏雄(巨).353 2本 チーム三冠王