2011 平成23年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
9月から独走したソフトバンクがV2
ソフトバンクと日本ハムが抜け出し、2球団による首位争いとなった。球宴時には並んでいたが、強力な先発陣を揃えたソフトバンクが後半リードすると9月には一気に差を広げた。最終的には大差をつけての2連覇を達成。
開催期間4月12日〜10月22日(震災の影響で開幕延期)
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定開始から3時間30分または12回まで
MVP内川 聖一(ソフトバンク) 首位打者を獲得し優勝に貢献
備 考統一球が導入され、打低傾向となる
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 88 46 10 .657 16(1)7 15(4)5 13(1)10 13(1)10 13(1)10 3-1 2(1)1 4-0 3-1 3(1)0 3-1
144 72 65 7 .526 17.5 7(1)16 12(1)11 13(2)9 14-10 10(3)11 3-1 2-2 3-1 2-2 3-1 3-1
144 68 67 9 .504 20.5 5(4)15 11(1)12 15-9 14(1)9 11(2)11 2-2 3-1 1-3 2-2 2(1)1 2-2
144 69 68 7 .504 20.5 10(1)13 9(2)13 9-15 11(1)12 15(1)8 1-3 2(1)1 3-1 3-1 3-1 3(1)0
144 66 71 7 .482 23.5 10(1)13 10-14 9(1)14 12(1)11 16(2)6 1-3 2-2 0-4 2-2 3-1 1(2)1
144 54 79 11 .406 33.5 10(1)13 11(3)10 11(2)11 8(1)15 6(2)16 0-4 1-3 2(1)1 2-2 2-2 1(1)2
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
14453384752550127121634901825528180481473535414499807251.2675
14452844736482118920218861685457882914333313125910147077.2511
14454274751571120419118103174055188281584540810659409885.2534
144531647274781172186157616164594930145303528629928278.2479
1445207464843211401751353150040813053151413074609128676.2453
1445339476043211461782246150641510124119373498749378575.2408
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
144212912884643851286.251114593987673125810673113513312.315
144162417726537891273.252584694116457323629183144183792.678
144181012686731561281.153524788123381334748603345224493.154
144161610696837781277.05356474011947536961101844105184723.327
144231614667128801273.152814704117979330549823614644032.848
144131322547932681272.153514798127276317418322665334803.395
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【セ・リーグ概況】
投手力で終盤浮上した中日がV2
序盤はヤクルト、広島、中日が首位を争ったが、球宴時にはヤクルトが2位に8ゲーム差をつけた。しかし後半に入ると、リーグ最下位の得点力ながら強力な救援陣を持つ中日がロースコアの試合で貯金を増やして猛追。10月に逆転して2連覇を達成した。
開催期間4月12日〜10月25日(震災の影響で開幕延期)
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定開始から3時間30分または12回まで
MVP浅尾 拓也(中日) 中継ぎとして防御率0点台で45ホールド
備 考統一球が導入され、打低傾向となる
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 75 59 10 .560 11(3)10 10(2)12 13(2)9 12(2)10 15(1)8 1-3 1-3 2-2 3-1 3-1 4-0
144 70 59 15 .543 2.5 10(3)11 12(4)8 10-14 13(2)9 15(4)5 1(1)2 2-2 1-3 1(1)2 2-2 3-1
144 71 62 11 .534 3.5 12(2)10 8(4)12 11(2)11 16(2)6 14-10 0-4 1-3 3-1 1-3 4-0 1(1)2
144 68 70 6 .493 9.0 9(2)13 14-10 11(2)11 12-12 12(2)10 1-3 2-2 2-2 1-3 2-2 2-2
144 60 76 8 .441 16.0 10(2)12 9(2)13 6(2)16 12-12 17-7 0(1)3 1-3 1(1)2 1-3 1-3 2-2
144 47 86 11 .353 27.5 8(1)15 5(4)15 10-14 10(2)12 7-17 1-3 1-3 2-2 0(1)3 1(2)1 2(1)1
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1445235458341910441712582151140141201642342325429889983.2278
1445321464548411321691985159446143151712943027468779656.2437
1445242471647111451731410816704551064012424323335510037967.2428
14452454727482120617625801672451622811833336143188410474.2551
1445272463943911361771852150542065371803634015768779064.2449
144519846254231106173137815394083122154313291059111410675.2391
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1441218157559471101282.152214660109373316538911714103512.463
1441416127059361011267.053094687119293395639682735044733.360
144121311716237901284.152844651109774387539993954173732.614
144111496870421021266.1522245811049644134911194114433982.829
144101410607637691270.2532246621160833926199056134964543.216
1442139478634961255.2535747511271117376498743075875403.870
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP内川 聖一(ソ)浅尾 拓也(中)
新人王牧田 和久(西)澤村 拓一(巨)
首位打者内川 聖一(ソ).338長野 久義(巨).316
本塁打王中村 剛也(西)48本W.バレンティン(ヤ)31本
打点王中村 剛也(西)116点新井 貴浩(神)93点
盗塁王本多 雄一(ソ)60個藤村 大介(巨)28個
最高出塁率糸井 嘉男(日).411鳥谷 敬(神).395
最多安打坂口 智隆(オ)175本M.マートン(神)180本
最多勝田中 将大(楽)
D.J.ホールトン(ソ)
19勝吉見 一起(中)
内海 哲也(巨)
18勝
最優秀防御率田中 将大(楽)1.27吉見 一起(中)1.65
最多奪三振ダルビッシュ 有(日)276個前田 健太(広)192個
最多セーブ武田 久(日)37S藤川 球児(神)41S
最優秀中継ぎ平野 佳寿(オ)49HP浅尾 拓也(中)52HP
最優秀投手田中 将大(楽)吉見 一起(中)
沢村賞田中 将大(楽)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手田中 将大(楽)吉見 一起(中)
捕手細川 亨(ソ)阿部 慎之助(巨)
一塁手小久保 裕紀(ソ)栗原 健太(広)
二塁手本多 雄一(ソ)平野 恵一(神)
三塁手中村 剛也(西)宮本 慎也(ヤ)
遊撃手中島 裕之(西)鳥谷 敬(神)
外野手糸井 嘉男(日)長野 久義(巨)
内川 聖一(ソ)M.マートン(神)
栗山 巧(西)青木 宣親(ヤ)
指名打者J.フェルナンデス(西)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手田中 将大(楽)浅尾 拓也(中)
捕手細川 亨(ソ)谷繁 元信(中)
一塁手小久保 裕紀(ソ)栗原 健太(広)
二塁手本多 雄一(ソ)平野 恵一(神)
三塁手松田 宣浩(ソ)宮本 慎也(ヤ)
遊撃手中島 裕之(西)鳥谷 敬(神)
外野手岡田 幸文(ロ)長野 久義(巨)
糸井 嘉男(日)青木 宣親(ヤ)
坂口 智隆(オ)大島 洋平(中)
2勝1敗
第1戦ナゴドMVP畠山 和洋(ヤ)4打数1安打3打点 5回に決勝3ラン
第2戦千葉MVP中村 剛也(西)4打数2安打3打点 先制2ランを含む2発
第3戦仙台MVP稲葉 篤紀(日)4打数3安打3打点 先制2ラン含む3安打3打点
ファン投票結果
クライマックス・パ
ファーストステージ(3試合制)
2勝0敗
第1戦 5 - 2 9回に追い付き、11回フェルナンデス決勝打
第2戦 8 - 1 終盤まで投手戦も、9回一挙6点の西武が進出決定
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝0敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 4 - 2 内川が先制の2点三塁打、和田が7回1失点の好投
第2戦 7 - 2 6回松田勝ち越し弾、8回代打松中のダメ押し満塁弾
第3戦 2 - 1 長谷川が10回同点打と12回サヨナラ打でシリーズ進出
クライマックス・セ
ファーストステージ(3試合制)
2勝1敗
第1戦 3 - 2 宮本決勝の犠飛、村中のロングリリーフが成功
第2戦 6 - 2 阿部先制弾、9回代打高橋由が満塁一掃二塁打で突き放す
第3戦 3 - 1 赤川7回途中まで無失点、終盤に追加点のヤクルトが進出
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝2敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 2 - 1 序盤に森野が2本の適時打、吉見−浅尾−岩瀬リレーで守る
第2戦 3 - 1 8回に代打飯原が先制本塁打、石川7回無失点と館山S
第3戦 2 - 1 5回青木の適時打で勝ち越し、中日は拙攻で同点機を逃す
第4戦 5 - 1 初回にブランコ適時打と平田満塁一掃の二塁打で一気に4点
第5戦 2 - 1 井端2ラン、吉見8回無失点の好投で中日がシリーズ進出
4勝3敗
第1戦中日6回まで無安打も、和田同点弾と10回小池の決勝弾
第2戦連日の延長戦は10回二死から森野決勝打、岩瀬S
第3戦攝津7回1失点、多村2ランと細川ソロで効果的な追加点
第4戦小久保先制打、森福が無死満塁のピンチを切り抜けて逃げ切る
第5戦山田が6回無失点の好投、8回に3点追加のソフトバンクが王手
第6戦初回に和田が2点三塁打、吉見−岩瀬−浅尾で逃げ切る
第7戦杉内が7回無失点、ソフトバンクが着実に加点して日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP小久保 裕紀(ソ).320 0本 第4戦と第5戦で決勝打
敢闘選手吉見 一起(中)1勝0敗 第6戦の先発で好投
優秀選手和田 一浩(中)
B.ファルケンボーグ(ソ)
杉内 俊哉(ソ)
.217 1本 第6戦で決勝打
0勝0敗2S 5登板で無失点
1勝0敗 第7戦の先発で好投