2012 平成24年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
投手安定の巨人が大差で3年ぶりV
序盤は中日とヤクルトが首位を争ったが、5月の10連勝などで浮上した巨人が中日との首位争いを展開。統一球により本塁打が激減する中で、先発と救援ともに充実した投手陣を持つ巨人が抜け出し、終盤は独走で3年ぶりV。
開催期間3月30日〜10月9日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定開始から3時間30分または12回まで
MVP阿部 慎之助(巨人) 打線の中心として首位打者と打点王
球団の変遷横浜ベイスターズ →横浜DeNAベイスターズ
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 86 43 15 .667 11(3)10 11(4)9 15(1)8 15(4)5 17(3)4 2-2 3-1 4-0 3-1 2-2 3-1
144 75 53 16 .586 10.5 10(3)11 8(3)13 15(2)7 16(1)7 14(3)7 2(2)0 2-2 2-2 3-1 0(1)3 3(1)0
144 68 65 11 .511 20.0 9(4)11 13(3)8 12(2)10 12(1)11 13(1)10 2-2 0-4 3-1 2-2 1-3 1-3
144 61 71 12 .462 26.5 8(1)15 7(2)15 10(2)12 10(2)12 16(2)6 2-2 3-1 0(1)3 2-2 1(2)1 2-2
144 55 75 14 .423 31.5 5(4)15 7(1)16 11(1)12 12(2)10 11(3)10 0-4 2-2 2(1)1 1-3 2(2)0 2-2
144 46 85 13 .351 41.0 4(3)17 7(3)14 10(1)13 6(2)16 10(3)11 0-4 1-3 2(1)1 3-1 1-3 2-2
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
14454204742534121620718941741505102331343645531529529977.2564
14453204714423115618511701573400593312025416154590410555.2452
14453604693499121816818901692471633117127421204780511672.2595
14452464614427107719213761523402793917526374225791286113.2334
1445305471741111151691758149239265361152241515369579769.2364
1445227464042210831642166148740061431242638012569319880.2334
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
14491958643481061285.2518046411043643584810213713543092.163
144829177553531101285.151734609107865324488772824053692.584
14412153686535781269.253874705123485441528433745144723.346
1446218617135701272.153284676112264419489553044543842.716
1448177557529761272.152784670114173384509853834383742.646
1441165468524931258.054044686121097480548633745715253.756
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【パ・リーグ概況】
9月に浮上の日本ハムが3年ぶりV
前半は日本ハム、ロッテによる首位争い。ロッテがリードしていたものの、後半に入ると失速し、日本ハムと西武の首位争いとなった。僅差での競り合いが続いていたが、充実した救援陣の揃った日本ハムが9月に抜け出して3年ぶりのV。
開催期間3月30日〜10月9日
試合制度リーグ24回戦+交流戦4回戦制
延長規定開始から3時間30分または12回まで
MVP吉川 光夫(日本ハム) 防御率1点台と14勝で優勝に貢献
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
144 74 59 11 .556 10(2)12 9(2)13 10(2)12 16(3)5 15-9 2-2 0(2)2 2-2 2-2 4-0 4-0
144 72 63 9 .533 3.0 12(2)10 11-13 12(2)10 10(2)12 14(3)7 1-3 2-2 4-0 1-3 2-2 3-1
144 67 65 12 .508 6.5 13(2)9 13-11 9(2)13 11(3)10 13(2)9 0-4 2-2 1-3 3(1)0 1(1)2 1(1)2
144 67 67 10 .500 7.5 12(2)10 10(2)12 13(2)9 9(1)14 13(3)8 1-3 1-3 2-2 2-2 3-1 1-3
144 62 67 15 .481 10.0 5(3)16 12(2)10 10(3)11 14(1)9 9(1)14 2-2 3(1)0 3-1 1(2)1 0(2)2 3-1
144 57 77 10 .425 17.5 9-15 7(3)14 9(2)13 8(3)13 14(1)9 1-3 0(1)3 3-1 2-2 2-2 2-2
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1445361475851012201952090172548582421612637112458796872.2564
14452994648516116818627781642483945215735404655876102101.2513
14452564734452119518532701654439144481233432719389626974.2524
1445324473949111921752452157146311952144413468537827579.2515
1445369473249912152082064165547764421423540410568519183.2568
1445323474044311421991973159842449321293436411569648881.2409
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1441316147459401311279.252894733117673382318682784504112.891
1449108726342971274.254154785124479396648164745184593.241
14416198676541931275.152384607104558423499833714293632.562
144151416676729831278.053614789121769346609155664674252.993
14413713626731851272.2534047721221843364576221105024433.133
144111211577728711278.054174798126670388478874655254743.338
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP阿部 慎之助(巨)吉川 光夫(日)
新人王野村 祐輔(広)益田 直也(ロ)
首位打者阿部 慎之助(巨).340角中 勝也(ロ).312
本塁打王W.バレンティン(ヤ)31本中村 剛也(西)27本
打点王阿部 慎之助(巨)104点李 大浩(オ)91点
盗塁王大島 洋平(中)32個聖澤 諒(楽)54個
最高出塁率阿部 慎之助(巨).429糸井 嘉男(日).404
最多安打坂本 勇人(巨)
長野 久義(巨)
173本内川 聖一(ソ)157本
最多勝内海 哲也(巨)15勝攝津 正(ソ)17勝
最優秀防御率前田 健太(広)1.53吉川 光夫(日)1.71
最多奪三振杉内 俊哉(巨)
能見 篤史(神)
172個田中 将大(楽)169個
最優秀救援岩瀬 仁紀(中)
T.バーネット(ヤ)
33S武田 久(日)32S
最優秀中継ぎ山口 鉄也(巨)47HP増井 浩俊(日)50HP
最優秀投手内海 哲也(巨)攝津 正(ソ)
沢村賞攝津 正(ソ)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手内海 哲也(巨) 吉川 光夫(日)
捕手阿部 慎之助(巨) 鶴岡 慎也(日)
一塁手T.ブランコ(中) 李 大浩(オ)
二塁手田中 浩康(ヤ) 田中 賢介(日)
三塁手村田 修一(巨) 中村 剛也(西)
遊撃手 坂本 勇人(巨) 中島 裕之(西)
外野手長野 久義(巨) 糸井 嘉男(日)
大島 洋平(中) 角中 勝也(ロ)
W.バレンティン(ヤ) 内川 聖一(ソ)
指名打者W.ペーニャ(ソ)
ゴールデングラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手前田 健太(広)田中 将大(楽)
捕手谷繁 元信(中)炭谷 銀仁朗(西)
一塁手畠山 和洋(ヤ)稲葉 篤紀(日)
二塁手田中 浩康(ヤ)本多 雄一(ソ)
三塁手宮本 慎也(ヤ)小谷野 栄一(日)
遊撃手井端 弘和(中)中島 裕之(西)
外野手大島 洋平(中)陽 岱鋼(日)
長野 久義(巨)糸井 嘉男(日)
荒波 翔(D)岡田 幸文(ロ)
2勝1敗
第1戦大阪ドMVP中村 紀洋(D)3打数1安打2打点 2回に決勝の逆転2ラン
第2戦松山MVP前田 健太(広)3.0回 自責0 先発で勝利投手
第3戦盛岡MVP陽 岱鋼(日)4打数3安打4打点 先制3ラン含む4打点
ファン投票結果
クライマックス・セ
ファーストステージ(3試合制)
2勝1敗
第1戦 6 - 1 和田が3安打3打点、11安打の中日が先勝
第2戦 1 - 0 バレンティン決勝弾、館山が6回無失点
第3戦 4 - 1 ブランコが8回に逆転満塁弾、中日が進出
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝3敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 3 - 1 平田が決勝打、大野が好投し継投も決まる
第2戦 5 - 2 伊藤が8回途中まで好投、中日が11安打で連勝
第3戦 5 - 4 10回堂上剛が決勝打、巨人は高橋由の同点弾も実らず
第4戦 3 - 1 阿部2打点、澤村が粘りの投球で6回無失点
第5戦 3 - 2 古城が先制2点打、代打石井のサヨナラ打でタイに
第6戦 4 - 2 2回に集中打で伊藤をKO、巨人がシリーズ進出
クライマックス・パ
ファーストステージ(3試合制)
2勝1敗
第1戦 2 - 1 今宮のスクイズで先制、攝津が8回を無失点
第2戦 8 - 0 3回に一挙7点で武田をKO、岸が6回無失点
第3戦 3 - 2 ペーニャ先制2点打、西武はソロ2本も及ばず
ファイナルステージ(変則7試合制)
4勝0敗
--- (アドバンテージ)
第1戦 3 - 2 7回に糸井2ランと代打二岡の適時打で逆転
第2戦 3 - 0 糸井2ラン、武田勝が6回無失点で継投も成功
第3戦 4 - 2 初回に4連打で攝津をKO、武田久が3連続セーブ
4勝2敗
第1戦ボウカーが3ラン含む5打点、14安打の巨人が大勝
第2戦長野が初回先頭打者弾、澤村の好投と継投で守り抜く
第3戦稲葉先制弾、3回までに5点をリードした日ハムが逃げ切る
第4戦投手戦は延長12回に飯山の適時打でサヨナラ勝ち
第5戦ボウカー先制2ラン、内海が8回2失点で2勝目
第6戦中田の同点3ランで粘るも、阿部の決勝打で巨人が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP内海 哲也(巨)2勝0敗 先発で2勝
敢闘選手稲葉 篤紀(日).391 1本 第3戦で決勝弾
優秀選手長野 久義(巨)
J.ボウカー(巨)
阿部 慎之助(巨)
.375 2本 第2戦で決勝弾
.176 2本 両軍最多の7打点
.250 0本 第6戦で決勝打