1954 昭和29年 ←前年 翌年→

パ・リーグ各試合ページのうち、投手の対戦打者数、自責点はデータが集まり次第補完します。

【セ・リーグ概況】
8月からの快進撃で中日が初V
序盤から巨人が抜け出したが、中日が追い上げて首位争いを展開。8月以降は投手陣の復調した中日がハイペースで貯金を増やし、巨人との直接対決でも5連勝するなどで首位に立った。若手も台頭した中日が球団19年目の初V。
開催期間4月3日〜10月26日
試合制度26回戦制
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時30分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP杉下 茂(中日) 32勝で投手タイトルを独占
球団の変遷名古屋ドラゴンズ→中日ドラゴンズ
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 86 40 4 .683 14-12 15-11 17(2)7 19(1)6 21(1)4
130 82 47 1 .636 5.5 12-14 16-10 20-6 14-12 20(1)5
130 71 57 2 .555 16.0 11-15 10-16 14(2)10 17-9 19-7
130 56 69 5 .448 29.5 7(2)17 6-20 10(2)14 16(1)9 17-9
130 55 73 2 .430 32.0 6(1)19 12-14 9-17 9(1)16 19-7
130 32 96 2 .250 55.0 4(1)21 5(1)20 7-19 9-17 7-19
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130482742705101093177307015404691326812836372-2151692129.2560
130502544386131201187378817265791245010040417-2750596128.2706
13049384388569116716835681609515205558640396-2847486133.2660
130476742394191039179175514173891204810128373-25506100158.2451
13047154344434112115328611513401105588732237-15505118168.2581
130469143383659851671868139233351277122236-23571100149.2271
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
130641678540--1181.24781429895839328276391923763052.322
1305623148247--1169.24682428710126826431570923853092.377
130296137156--1170.047604349109676285143701014253622.785
1306410215669--1149.149024458126070292173521715814873.811
130505175573--1153.249044338108985404186302035184283.338
130525103296--1133.249344287119172458325162046255214.135
【貯金グラフ】powered by XML/SWF Charts
【パ・リーグ概況】
大接戦の末に長打と投手力の西鉄が初V
西鉄、毎日、南海が首位争いを展開し、球宴時にほぼ横並びとなったが、後半は長打力と投手力の充実した西鉄が抜け出した。南海も8月からの18連勝で一気に追いつき、大接戦となったが、西鉄も10連勝して逃げ切り、球団初のV。
開催期間3月27日〜10月29日
試合制度20回戦制
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時45分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP大下 弘(西鉄) 四番として高打率とチームトップの打点
球団の変遷高橋ユニオンズが新加入
東急フライヤーズ→東映フライヤーズ
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
140 90 47 3 .657 10-10 12(2)6 12-8 13-7 14(1)5 14-6 15-5
140 91 49 0 .650 0.5 10-10 9-11 10-10 12-8 16-4 16-4 18-2
140 79 57 4 .581 10.5 6(2)12 11-9 11(1)8 14-6 13-7 14-6 10(1)9
140 74 63 3 .540 16.0 8-12 10-10 8(1)11 11(1)8 11(1)8 11-9 15-5
140 66 70 4 .485 23.5 7-13 8-12 6-14 8(1)11 10(1)9 14-6 13(2)5
140 53 84 3 .387 37.0 5(1)14 4-16 7-13 8(1)11 9(1)10 8-12 12-8
140 52 86 2 .377 38.5 6-14 4-16 6-14 9-11 6-14 12-8 9(2)9
140 43 92 5 .319 46.0 5-15 2-18 9(1)10 5-15 5(2)13 8-12 9(2)9
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1405296467959011982034713418975471367412717445-2876877140.2560
14050504566529114117642821647487219938937344-1154884125.2499
14052584681550110618038891629510162707131451-20536115186.2363
140529046975301162183402715064662239910639425-2150079164.2474
140523046645721211223546317315332047010644387-2962282152.2596
140516446124401057147325114213891437411221398-18676100209.2292
14052144668472109316723461444413129706530434-1564399177.2341
14051884638402103018136471424355100536429423-34667118160.2221
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
140352199047--1281.0507145249403839626752813793092.171
140392289149--1261.150744499102171437336661604173512.503
140402067957--1285.252924676108564464157252414673842.687
1406413167463--1278.050834642110177314165751834733782.662
1404212116670--1244.252084635111178430286971265474473.231
140499115384--1260.15356478312397740328528715944813.433
14031985286--1246.153294749126472433145351806195173.731
140695104392--1247.252774697123762430164821725894893.526
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP杉下 茂(中)大下 弘(西)
新人王広岡 達朗(巨)宅和 本司(南)
首位打者与那嶺 要(巨).361L.レインズ(急).337
本塁打王青田 昇(洋)31本中西 太(西)31本
打点王渡辺 博之(大阪)
杉山 悟(中)
91点山内 和弘(毎)97点
盗塁王吉田 義男(大阪)51個鈴木 武(近)71個
最多勝杉下 茂(中)32勝田中 文雄(近)
宅和 本司(南)
26勝
最優秀防御率杉下 茂(中)1.39宅和 本司(南)1.58
最高勝率杉下 茂(中).727西村 貞朗(西).815
最優秀投手西村 貞朗(西)
沢村賞杉下 茂(中)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手杉下 茂(中)西村 貞朗(西)
捕手広田 順(巨)C.ルイス(毎)
一塁手西沢 道夫(中)川合 幸三(急)
二塁手箱田 弘志(国)森下 正弘(南)
三塁手宇野 光雄(国)中西 太(西)
遊撃手広岡 達朗(巨)L.レインズ(急)
外野手与那嶺 要(巨)大下 弘(西)
渡辺 博之(大)山内 和弘(毎)
杉山 悟(中)関口 清治(西)
2勝0敗
第1戦西宮MVP中西 太(西)4打数2安打2打点 決勝2ラン含む2安打
第2戦後楽園MVP山内 和弘(毎)5打数4安打1打点 サヨナラ打を含む4安打
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦8回児玉が勝ち越し2ラン、杉下12奪三振完投
第2戦西沢先制2ラン、石川克−杉下の好継投で完封
第3戦西鉄が打順を組み替え11安打、河村2安打完封
第4戦仰木が先制の2点打、川崎が3安打完封
第5戦緊迫のしのぎ合いは中日が終盤に勝ち越し、杉下完投
第6戦6回集中打で逆転、豊田が勝ち越しの2点打
第7戦杉下3安打完封、井上決勝三塁打で中日が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP杉下 茂(中)3勝1敗 第7戦で完封勝利
首位打者日比野 武(西).478 3本 両軍最多の11安打
最優秀投手杉下 茂(中)3勝1敗 先発の4試合すべて完投
技能賞本多 逸郎(中).241 0本 センターの好守備でピンチを救う
敢闘賞大下 弘(西).292 0本 第3戦で先制打
本塁打王賞日比野 武(西).478 3本 第3戦で貴重なソロ
打点王賞西沢 道夫(中).231 1本 4打点 第2戦で先制2ラン