1955 昭和30年 ←前年 翌年→

パ・リーグ各試合ページのうち、投手の対戦打者数、自責点はデータが集まり次第補完します。

【セ・リーグ概況】
圧倒的な投手力で巨人が奪還V
巨人が5月に9連勝、6月に13連勝するなど独走態勢を作った。中日が7月から15連勝で猛追したが追いつけず、再び差が開いた。投高傾向の中、チーム防御率1点台の投手陣を持ち、層の厚い野手陣も揃った巨人が2年ぶりのV。
開催期間4月2日〜10月20日(未消化の3試合を11月後半に実施)
試合制度26回戦制
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
MVP川上 哲治(巨人) 3度目 四番として首位打者と打点王の二冠
球団の変遷大洋松竹ロビンス→大洋ホエールズ
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 92 37 1 .713 17-9 16(1)9 20-6 17-9 22-4
130 77 52 1 .597 15.0 9-17 13-13 17-9 15(1)10 23-3
130 71 57 2 .555 20.5 9(1)16 13-13 15(1)10 15-11 19-7
130 58 70 2 .453 33.5 6-20 9-17 10(1)15 12(1)13 21-5
130 57 71 2 .445 34.5 9-17 10(1)15 11-15 13(1)12 14-12
130 31 99 0 .238 61.5 4-22 3-23 7-19 5-21 12-14
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130507144365791179156388416635401335711636449413162584124.2658
13047374281420101717931641450386130669418323192165294121.2376
13048064399423110415527511466377138867032274123153896108.2510
13047974330395979146256413673611414410520319132258461137.2261
1304743430142497915222931454389106457423320112462795147.2276
13045784245290886124145111912655134759227152167697168.2087
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1306130239237--1193.0461742638855925121635502912321.750
1305822197752--1187.14720429193548296267352213342672.023
1303721167157--1196.24754430399452305256541013923312.489
1305612105870--1183.249664467117867346294731535084333.291
1305317105771--1177.04796432799782326206841344283522.692
13038883199--1143.248794341115599388295212435784693.690
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【パ・リーグ概況】
長いデッドヒート制して南海が奪還V
開幕10連勝で南海が走ったものの、西鉄と毎日が追い上げて前半は三つ巴の首位争い。後半は南海と西鉄の大接戦となり、首位が何度も入れ替わったが、最後は層の厚い投手陣と機動力を持つ南海が直接対決で差をつけ、2年ぶりのV。
開催期間3月26日〜10月13日
延長規定デーゲーム日没まで、ナイター22時15分まで(ダブルヘッダー第1試合は12回)
試合制度20回戦制(引き分け再試合)
MVP飯田 徳治(南海) 三番または四番として3割を打ちリーグ最多安打
球団の変遷高橋ユニオンズ→トンボユニオンズ
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
143 99 41 3 .707 13(2)7 12-8 10-10 13(1)7 18-2 16-4 17-3
144 90 50 4 .643 9.0 7(2)13 12(1)8 9-11 17-3 16-4 15(1)5 14-6
142 85 55 2 .607 14.0 8-12 8(1)12 15(1)5 14-6 13-7 11-9 16-4
142 80 60 2 .571 19.0 10-10 11-9 5(1)15 15-5 13(1)7 12-8 14-6
142 60 80 2 .429 39.0 7(1)13 3-17 6-14 5-15 13-7 14(1)6 12-8
141 53 87 1 .379 46.0 2-18 4-16 7-13 7(1)13 7-13 14-6 12-8
143 51 89 3 .364 48.0 4-16 5(1)15 9-11 8-12 6(1)14 6-14 13(1)7
141 42 98 1 .300 57.0 3-17 6-14 4-16 6-14 8-12 8-12 7(1)13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1435308476360611871772690168654924587802441262667190136.2492
144544148596631258211331401955606173739129433282979790144.2589
14253884770573119620338891742526122816638475223456595192.2507
142537247825891279208663917365392139614146382142061568141.2675
1425214467951011811523235150245914997104383751014579109158.2524
14151364641410105617228411407370109717919373102362495171.2275
14351984669424108217531401439383889511537356817631100185.2317
14151804685420106316138401420373132851083932981573565202.2269
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1432917119941--1303.152674721109563400297361614453782.609
1444019109050--1304.053194737112851430177771524713882.678
142321798555--1288.25254475711164938077662614503522.458
1423816138060--1282.05236465110895042720744954623852.703
1424715196080--1259.252614756122288337246341045844833.450
1414511155387--1258.051794650113853375225102515244182.990
143371485189--1280.253534785122460398265442535684533.183
141291084298--1251.1536847911290100388335061926915483.939
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP川上 哲治(巨)飯田 徳治(南)
新人王西村 一孔(大阪)榎本 喜八(毎)
首位打者川上 哲治(巨).338中西 太(西).332
本塁打王町田 行彦(国)31本中西 太(西)35本
打点王川上 哲治(巨)79点山内 和弘(毎)99点
盗塁王本多 逸郎(中)42個森下 正弘(南)59個
最多勝長谷川 良平(広)
大友 工(巨)
30勝宅和 本司(南)24勝
最優秀防御率別所 毅彦(巨)1.33中川 隆(毎)2.08
最高勝率大友 工(巨).833中村 大成(南).852
最優秀投手中村 大成(南)
沢村賞別所 毅彦(巨)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手別所 毅彦(巨)中村 大成(南)
捕手広田 順(巨)C.ルイス(毎)
一塁手川上 哲治(巨)杉山 光平(南)
二塁手井上 登(中)岡本 伊三美(南)
三塁手児玉 利一(中)中西 太(西)
遊撃手吉田 義男(大)木塚 忠助(南)
外野手渡辺 博之(大)山内 和弘(毎)
与那嶺 要(巨)飯田 徳治(南)
町田 行彦(国)戸倉 勝城(急)
1勝1敗
第1戦大阪MVP山内 和弘(毎)4打数2安打2打点 先制弾を含む2打点
第2戦甲子園MVP西沢 道夫(中)4打数2安打4打点 2打席連発で4打点
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦延長10回に川上決勝2ラン、別所が完投勝利
第2戦飯田先制弾と小畑−中村の完封リレーで抑えきる
第3戦森下先制打、宅和−戸川が完封リレー
第4戦8回に木塚、杉山、飯田の適時打で一挙4点
第5戦打撃戦は7回に広岡、岩本、加倉井の適時打で勝ち越す
第6戦初回に守備の乱れを突いて先制、中尾が好リリーフ
第7戦南村2打点、別所4安打完封で巨人日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP別所 毅彦(巨)3勝1敗 第7戦で完封勝利
首位打者飯田 徳治(南).500 2本 両軍最多の11安打
最優秀投手別所 毅彦(巨)3勝1敗 第1戦と第7戦で完投
技能賞木塚 忠助(南).074 0本 第4戦で決勝打
敢闘賞戸川 一郎(南)2勝1敗 ロングリリーフで2勝