2004 平成16年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
POで勝ち抜いた西武が2年ぶりV
序盤から西武とダイエーが首位を奪い合い、最後まで両チームの争いとなった。打高傾向の中で、強力打線のダイエーが4.5ゲーム差で首位ゴール。ただしリーグ優勝はPOで決まることとなっており、第2ステージ3勝2敗の西武が2年ぶりV。
開催期間3月27日〜9月27日
試合制度27回戦制(各球団2試合がストライキで中止)
延長規定12回まで
MVP松中 信彦(ダイエー) 2度目 リーグ18年ぶりの三冠王を達成
球団の変遷日本ハムファイターズ→北海道日本ハムファイターズ(東京→札幌に移転)
備 考3位までを含む優勝決定プレーオフ制度を導入
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
133 74 58 1 .561 14-11 15-12 15(1)11 13-14 17-10
133 77 52 4 .597 -4.5 11-14 15(2)10 10(2)15 18-9 23-4
133 66 65 2 .504 7.5 12-15 10(2)15 15-12 11-14 18-9
133 65 65 3 .500 8.0 11(1)15 15(2)10 12-15 17-10 10-15
133 61 70 2 .466 12.5 14-13 9-18 14-11 10-17 14(2)11
133 49 82 2 .374 24.5 10-17 4-23 9-18 15-10 11(2)14
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1335272460471812712202518320906919734883648331599388789.2761
13353464654739135924428183220870684407339488199079912373.2920
13353234681731131523721178212870245295133476218299510596.2809
1335264460564912182782914319836264934823649717428959160.2645
133524745446301221221151211835601593111930511244382511466.2687
133521345966221300254251121940587905312228402196579410991.2829
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
13315116745819-1203.0535146351213137539599654746565734.287
1331972775235-1196.0521645781231146454679233846516084.575
133323666533-1183.1526845941277159487548434246976214.723
1331164656522-1205.2523846271272153433568782836425894.397
1331868617019-1196.0521846121304144428638323066365934.462
133914498219-1177.0537446381387181516828054228077405.658
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【セ・リーグ概況】
手堅い野球の中日が5年ぶりV
序盤から広島、阪神などが首位に立つ混戦状態。6月には巨人と中日が首位を争ったが、後半は中日が抜け出した。リーグ全体に打高傾向が強い中で、長打は多くないものの守備力と投手力を持つ中日が安定した戦いを見せ5年ぶりのV。
開催期間4月2日〜10月16日
試合制度28回戦制(各球団2試合がストライキで中止)
延長規定12回まで
MVP川上 憲伸(中日) 17勝で最多勝を獲得し投手陣を牽引
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
138 79 56 3 .585 13-15 12(1)13 18-10 18-10 18(2)8
138 72 64 2 .529 7.5 15-13 10(1)17 13-13 15-13 19(1)8
138 71 64 3 .526 8.0 13(1)12 17(1)10 10(1)17 17-11 14-14
138 66 70 2 .485 13.5 10-18 13-13 17(1)10 14(1)13 12-16
138 60 77 1 .438 20.0 10-18 13-15 11-17 13(1)14 13-13
138 59 76 3 .437 20.0 8(2)18 8(1)19 14-14 16-12 13-13
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
138533447386231299201151111863589953610133417164595610445.2742
138525747706181314181141812066599421974213301062106810663.2755
13853954845738133221962592340719252251194251355108310363.2749
138538547946371307210211421985607962567344391750103710077.2726
13853804840662133521921187215763550337725370196899592100.2758
138527347496401324193191942137619464693193772035110710379.2788
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1388146795638-1241.25258475812651513704110193545585333.863
138434726442-1224.1537448311346203407469736546916404.705
1381057716428-1235.15360482813381933735611053416776184.502
1381089667030-1232.15323475112791494016411125846105594.082
1381359607726-1233.15433483513551944445110863127166514.751
1383512597631-1215.0527647331328184363579514536666034.467
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP松中 信彦(ダ)川上 憲伸(中)
新人王三瀬 幸司(ダ)川島 亮(ヤ)
首位打者松中 信彦(ダ).358嶋 重宣(広).337
本塁打王松中 信彦(ダ)
F.セギノール(日)
44本T.ローズ(巨)
T.ウッズ(横)
45本
打点王松中 信彦(ダ)120点金本 知憲(神)113点
盗塁王川崎 宗則(ダ)42個赤星 憲広(神)64個
最高出塁率松中 信彦(ダ).464G.ラロッカ(広).425
最多安打松中 信彦(ダ)
川崎 宗則(ダ)
171本嶋 重宣(広)189本
最多勝岩隈 久志(近)15勝川上 憲伸(中)17勝
最優秀防御率松坂 大輔(西)2.90上原 浩治(巨)2.60
最多奪三振新垣 渚(ダ)177個井川 慶(神)228個
最優秀救援三瀬 幸司(ダ)
横山 道哉(日)
32SP五十嵐 亮太(ヤ)42SP
最優秀中継ぎ建山 義紀(日)13H岡本 真也(中)24.80RP
最優秀投手岩隈 久志(近)川上 憲伸(中)
沢村賞川上 憲伸(中)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手岩隈 久志(近)川上 憲伸(中)
捕手城島 健司(ダ)古田 敦也(ヤ)
一塁手松中 信彦(ダ)T.ウッズ(横)
二塁手井口 資仁(ダ)荒木 雅博(中)
G.ラロッカ(広)
三塁手小笠原 道大(日)立浪 和義(中)
遊撃手川崎 宗則(ダ)井端 弘和(中)
外野手和田 一浩(西)嶋 重宣(広)
SHINJO(日)金本 知憲(神)
谷 佳知(オ)T.ローズ(巨)
指名打者F.セギノール(日)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手松坂 大輔(西)川上 憲伸(中)
捕手城島 健司(ダ)古田 敦也(ヤ)
一塁手松中 信彦(ダ)渡邉 博幸(中)
二塁手井口 資仁(ダ)荒木 雅博(中)
三塁手中村 紀洋(近)岩村 明憲(ヤ)
遊撃手川崎 宗則(ダ)井端 弘和(中)
外野手SHINJO(日)アレックス.O(中)
村松 有人(オ)英智(中)
谷 佳知(オ)赤星 憲広(神)
2勝0敗
第1戦ナゴドMVP松坂 大輔(西)2.0回 自責0 4奪三振で勝利投手
第2戦長野MVPSHINJO(日)4打数2安打0打点 二塁打2本と本盗
ファン投票結果
第1ステージ(3試合制)
2勝1敗
第1戦 10 - 7 打撃戦は7回フェルナンデス満塁弾含む3発で突き放す
第2戦 5 - 4 6回に連打で一気に勝ち越し、西武9回反撃も届かず
第3戦 6 - 5 9回木元の同点2ランで粘るも、和田サヨナラ弾で西武が進出
第2ステージ(5試合制)
3勝2敗
第1戦 9 - 3 ダイエーが14安打で圧倒、新垣7回1失点
第2戦 11 - 1 四球を足場に和田を2回途中でKO、西武が雪辱
第3戦 6 - 5 中島、野田の2者連続弾で逆転、西武救援陣が好投
第4戦 4 - 1 倉野6回無失点、ダイエーが中盤のリードを守り最終戦へ
第5戦 4 - 3 10回犬伏の犠飛で勝ち越し、石井貴のSで西武がリーグ制覇
4勝3敗
第1戦石井貴7回無失点、和田の先制弾で西武が先勝
第2戦立浪同点3ラン、谷繁決勝打で終盤に松坂をKO
第3戦谷繁の満塁弾で一時逆転もカブレラ特大満塁弾で決着
第4戦3発で張をKO、山井が好投を見せる
第5戦川上8回1失点、2本塁打の駄目押しで中日が王手
第6戦和田逆転2ラン含む2発、松坂8回2失点で最終決戦へ
第7戦石井貴6回無失点、序盤で大量点の西武が快勝で日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP石井 貴(西)2勝0敗 先発で2勝、無失点
敢闘選手井上 一樹(中).412 1本 第4戦の3ランなど8打点
優秀選手A.カブレラ(西)
和田 一浩(西)
谷繁 元信(中)
.296 3本 第3戦の決勝満塁弾など9打点
.310 4本 第1戦と第6戦で決勝弾
.320 1本 第2戦の決勝打など9打点