1984 昭和59年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
デッドヒート制して広島が4年ぶりV
4月の12連勝で広島が突っ走り、中日が追う展開。5月に並ぶと、その後も激しく首位を奪い合った。球宴時は中日が2.5差でリードしたが、9月に入って広島が逆転。最後の直接対決で連勝した広島が逃げ切り、4年ぶりのV。
開催期間4月6日〜10月13日
試合制度26回戦制
延長規定開始から3時間20分まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP衣笠 祥雄(広島) 四番または五番として打点王を獲得
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 75 45 10 .625 15(3)8 12(2)12 14(3)9 17(1)8 17(1)8
130 73 49 8 .598 3.0 8(3)15 17(1)8 17-9 14(3)9 17(1)8
130 67 54 9 .554 8.5 12(2)12 8(1)17 11(3)12 17(2)7 19(1)6
130 53 69 8 .434 23.0 9(3)14 9-17 12(3)11 11-15 12(2)12
130 51 71 8 .418 25.0 8(1)17 9(3)14 7(2)17 15-11 12(2)12
130 46 77 7 .374 30.5 8(1)17 8(1)17 6(1)19 12(2)12 12(2)12
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130492443306351186196161671915614140511183340229417177491.2739
1304929435564112291671919120076159142108244184324660108107.2822
1304956438063711732142218619896189441812743533337177980.2678
130484242675631126171211651834544713010037408322966211893.2639
13049074313530113917018101164849849381363039035386957875.2641
1304851427448411221601910016204591105311732414331468212184.2625
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1304196754517-1149.2485042881099127397297422004944303.366
1303675734934-1147.149154342115816139627728905514873.820
1303989675421-1153.1486642651073136437277251825174693.660
1301167536927-1131.1490443071206164411306032246375614.463
1302055517122-1133.2492943091216177445416192716535994.755
1303268467710-1137.2494544081223145381257161936385754.549
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【パ・リーグ概況】
6月から独走体勢の阪急が6年ぶりV
5月までは近鉄、南海、阪急が首位を奪い合う混戦模様。打高傾向の中、長打力だけでなく投手力と機動力を持った阪急が13連勝で抜け出し、独走体勢を作った。球宴時には2位に8.5ゲーム差をつけ、後半も貯金を増やした阪急が6年ぶりのV。
開催期間3月31日〜9月30日
試合制度26回戦制
延長規定開始から3時間まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVPブーマー.W(阪急) 四番として打線を牽引し三冠王を獲得
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 75 45 10 .625 13(2)11 15(3)8 15(2)9 17(1)8 15(2)9
130 64 51 15 .557 8.5 11(2)13 14(3)9 14(3)9 7(4)15 18(3)5
130 62 61 7 .504 14.5 8(3)15 9(3)14 17-9 14(1)11 14-12
130 58 61 11 .487 16.5 9(2)15 9(3)14 9-17 16(2)8 15(4)7
130 53 65 12 .449 21.0 8(1)17 15(4)7 11(1)14 8(2)16 11(4)11
130 44 73 13 .376 29.5 9(2)15 5(3)18 12-14 7(4)15 11(4)11
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
1304981427767111651662116618716431185311344502224154810654.2724
1304956437163212022102214919036099262983140816486018994.2750
130483342145931078200201531777572864710830422175956210281.2558
13049144343609111416113174182359391486529445113261299115.2565
130495943356331164208191591887606965311037424275354882115.2685
130482642815711110190161441764545101461122538014275329373.2593
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
130561210754516-1150.1481742391074125408456081655104753.716
1304866645114-1146.1489342761111165437565721236025374.216
13043910626122-1134.047624237110514136140600715655164.095
1303629586123-1151.2496343721148167400475001216475584.361
1303555536516-1142.2502443641218171483355531916976214.891
1302771447316-1137.2501043331177176492375701526886294.976
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP衣笠 祥雄(広)ブーマー.W(急)
新人王小早川 毅彦(広)藤田 浩雅(急)
首位打者篠塚 利夫(巨).334ブーマー.W(急).355
本塁打王掛布 雅之(神)
宇野 勝(中)
37本ブーマー.W(急)37本
打点王衣笠 祥雄(広)102点ブーマー.W(急)130点
勝利打点王W.クロマティ(巨)14ブーマー.W(急)21
盗塁王高木 豊(洋)56個大石 大二郎(近)46個
最高出塁率(数)谷沢 健一(中)231スティーブ.O(西).443
最多勝遠藤 一彦(洋)17勝今井 雄太郎(急)21勝
最優秀防御率小林 誠二(広)2.20今井 雄太郎(急)2.93
最高勝率石川 賢(ロ).789
最優秀救援山本 和行(神)34SP山沖 之彦(急)25SP
最優秀投手山根 和夫(広)
沢村賞該当者なし
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手山根 和夫(広)今井 雄太郎(急)
捕手達川 光男(広)藤田 浩雅(急)
一塁手谷沢 健一(中)ブーマー.W(急)
二塁手篠塚 利夫(巨)大石 大二郎(近)
三塁手衣笠 祥雄(広)落合 博満(ロ)
遊撃手宇野 勝(中)弓岡 敬二郎(急)
外野手山本 浩二(広)簑田 浩二(急)
山崎 隆造(広)T.クルーズ(日)
若松 勉(ヤ)高沢 秀昭(ロ)
指名打者L.リー(ロ)
ダイヤモンドグラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手西本 聖(巨)東尾 修(西)
捕手達川 光男(広)藤田 浩雅(急)
一塁手中畑 清(巨)山本 功児(ロ)
二塁手篠塚 利夫(巨)大石 大二郎(近)
三塁手衣笠 祥雄(広)松永 浩美(急)
遊撃手平田 勝男(神)弓岡 敬二郎(急)
外野手屋鋪 要(洋)簑田 浩二(急)
長嶋 清幸(広)島田 誠(日)
山崎 隆造(広)高沢 秀昭(ロ)
2勝1敗
第1戦後楽園MVP簑田 浩二(急)5打数3安打3打点 一発を含む3安打3打点
第2戦甲子園MVPブーマー.W(急)4打数2安打3打点 一発と逆転の2点適時打
第3戦ナゴヤMVP江川 卓(巨)3.0回 自責0 8連続奪三振で勝利投手
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦8回長嶋が逆転2ラン、小林が締める
第2戦9回一挙5点で大逆転、福原が決勝打
第3戦長嶋の満塁弾を含む4発で快勝
第4戦9回山本浩の決勝打で王手
第5戦13安打の阪急が3犠飛で突き放す
第6戦3回二死から一挙7点、福原が満塁弾
第7戦山崎決勝の2点打、山根完投で広島日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP長嶋 清幸(広).333 3本 第1戦の逆転弾など10打点
敢闘選手山沖 之彦(急)2勝0敗1S 好救援で2勝1S
優秀選手山本 浩二(広)
高橋 慶彦(広)
福本 豊(急)
.370 1本 第4戦で決勝打
.500 1本 両軍最多の15安打
.417 0本 頭部死球の翌日に復帰して2安打