1986 昭和61年 ←前年 翌年→

【パ・リーグ概況】
投打に安定の西武が接戦を制してV2
序盤は日本ハム、近鉄、阪急が首位を争う混戦模様だったが、6月に西武が猛追し、球宴前には近鉄と西武の首位争いとなった。終盤は両チームとも調子が上がらず接戦が続いたが、最終節で明暗が分かれ西武が2連覇を達成した。
開催期間4月4日〜10月19日
試合制度26回戦制
延長規定開始から3時間まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP石毛 宏典(西武) 主に一番として高打率と27本塁打
備 考5ゲーム差以内で開催されるプレーオフ制度は、前年まで3年間で適用機会がないまま廃止
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 68 49 13 .581 11(4)11 11(3)12 13(4)9 19-7 14(2)10
130 66 52 12 .559 2.5 11(4)11 11(2)13 12(2)12 17(2)7 15(2)9
130 63 57 10 .525 6.5 12(3)11 13(2)11 12(2)12 12(2)12 14(1)11
130 57 64 9 .471 13.0 9(4)13 12(2)12 12(2)12 9(1)16 15-11
130 57 65 8 .467 13.5 7-19 7(2)17 12(2)12 16(1)9 15(3)8
130 49 73 8 .402 21.5 10(2)14 9(2)15 11(1)14 11-15 8(3)15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130492343366471217187271852013626129611193937918506868565.2807
1304858438561111882042618319935845636823732226327178493.2709
130504144316311228197181802001594100437622470304259511282.2771
130496443766221229169141711939593944314427375264266210482.2809
13049174366548114318523151182752982368927393114273410562.2618
130472642564591067152111361649445706080123451733849101116.2507
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1304376684922-1147.2480342921088153356347691305144713.694
1302672665234-1145.1497343701218181417467013016225524.338
13039914635722-1149.1492743681183165378417102225765254.111
1303172576422-1135.2489243571192169384517132926095484.343
13028811576521-1151.1489743741174170360417343815715254.104
13044411497319-1137.1493743891217168389286162326265644.463
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【セ・リーグ概況】
デッドヒートの末に僅差で広島がV
序盤は広島が首位を走るが、6月に巨人が猛追して追い付き、両チームの首位争い。後半は巨人がリードし広島が追う展開となったが、最終盤に巨人が8連勝すると広島も8連勝するなど緊迫したデッドヒートとなった。最後は僅差で広島が2年ぶりのV。
開催期間4月4日〜10月17日
試合制度26回戦制
延長規定開始から3時間20分まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVP北別府 学(広島) 18勝を挙げ最多勝と防御率の二冠を獲得
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 73 46 11 .613 14(1)11 12(6)8 18(1)7 15(3)8 14-12
130 75 48 7 .610 0.0 11(1)14 13(2)11 18(1)7 17(2)7 16(1)9
130 60 60 10 .500 13.5 8(6)12 11(2)13 9(1)16 16-10 16(1)9
130 56 69 5 .448 20.0 7(1)18 7(1)18 16(1)9 11(2)13 15-11
130 54 67 9 .446 20.0 8(3)15 7(2)17 10-16 13(2)11 16(2)8
130 49 77 4 .389 27.5 12-14 9(1)16 9(1)16 11-15 8(2)16
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130479943225111099193141371731485134441011633127277927286.2543
1304878436860011812073315519195668633953834636317708879.2704
13049184396574119119016184196555049209825372392770110889.2709
13047244283482113020427841640456180791082728145247647794.2638
13047714317432104615615131162541790541172328829267886786.2423
130481043324801093169141191647451593012532288353387690105.2523
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
130381015734629-1162.2475243031042114293369292304203732.887
13026816754828-1155.2476242821025125331338921824374013.123
13018911606022-1142.1482643251136127319277622025364683.687
13022320566930-1142.2481143881178142277157202915474843.812
1303199546716-1157.0480543041105152336207662535194763.703
1303054497710-1145.1494444161254150350376222316205444.275
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表彰選手
パ・リーグセ・リーグ
MVP石毛 宏典(西)北別府 学(広)
新人王清原 和博(西)長冨 浩志(広)
首位打者落合 博満(ロ).360R.バース(神).389
本塁打王落合 博満(ロ)50本R.バース(神)47本
打点王落合 博満(ロ)116点R.バース(神)109点
勝利打点王P.パットナム(日)17個W.クロマティ(巨)18個
盗塁王西村 徳文(ロ)36個平野 謙(中)
屋鋪 要(洋)
48個
最高出塁率落合 博満(ロ).487R.バース(神).481
最多勝渡辺 久信(西)16勝北別府 学(広)18勝
最優秀防御率佐藤 義則(急)2.83北別府 学(広)2.43
最高勝率渡辺 久信(西).727
最優秀救援石本 貴昭(近)40SP斉藤 明夫(洋)28SP
最優秀投手北別府 学(広)
沢村賞北別府 学(広)
ベストナインパ・リーグセ・リーグ
投手渡辺 久信(西)北別府 学(広)
捕手伊東 勤(西)達川 光男(広)
一塁手ブーマー.W(急)R.バース(神)
二塁手辻 発彦(西)篠塚 利夫(巨)
三塁手落合 博満(ロ)レオン.L(ヤ)
遊撃手石毛 宏典(西)高橋 慶彦(広)
外野手秋山 幸二(西)W.クロマティ(巨)
横田 真之(ロ)吉村 禎章(巨)
新井 宏昌(近)山本 浩二(広)
指名打者石嶺 和彦(急)
ゴールデングラブ賞パ・リーグセ・リーグ
投手東尾 修(西)北別府 学(広)
捕手伊東 勤(西)達川 光男(広)
一塁手ブーマー.W(急)中畑 清(巨)
二塁手辻 発彦(西)篠塚 利夫(巨)
三塁手古屋 英夫(日)衣笠 祥雄(広)
遊撃手石毛 宏典(西)平田 勝男(神)
外野手山本 和範(南)平野 謙(中)
西岡 良洋(西)屋鋪 要(洋)
山森 雅文(急)長嶋 清幸(広)
2勝1敗
第1戦後楽園MVP山本 和範(南)4打数2安打1打点 勝ち越し打を含む2安打
第2戦大阪MVP清原 和博(西)3打数1安打1打点 高卒新人が同点の一発
第3戦広島MVP吉村 禎章(巨)5打数3安打3打点 サヨナラ2ランを含む2発
ファン投票結果
4勝3敗1分
第1戦広島が9回に2発で同点、延長14回引き分け
第2戦正田の2点二塁打で逆転、大野完投勝利
第3戦達川決勝打、機動力でチャンス作り郭をKO
第4戦9回に押し出しと犠飛で決勝の2点を奪う
第5戦10回から救援の工藤が延長12回サヨナラ打
第6戦大田と清原に一発、渡辺−工藤のリレーで守り切る
第7戦清原先制打と秋山2点打、松沼博−郭のリレーで守る
第8戦秋山同点2ランでバック宙、ブコビッチ決勝打で西武日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP工藤 公康(西)1勝1敗2S 好救援と第5戦サヨナラ打
敢闘選手達川 光男(広).250 0本 第3戦で決勝打
優秀選手清原 和博(西)
石毛 宏典(西)
津田 恒実(広)
.355 1本 第7戦で先制打、両軍最多の11安打
.297 1本 清原に並ぶ11安打
1勝0敗1S 5登板で自責点0