1989 平成元年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
安定した投手力で巨人が奪還のV
4月に10連勝するなど広島が抜け出したものの、5月には巨人が追い付き、両チームによる首位争い。巨人は先発投手が安定して大きな連敗もなく、7月に11連勝するなどで徐々に差を広げた。そのまま独走となり、巨人が2年ぶりのV。
開催期間4月8日〜10月18日
試合制度26回戦制
延長規定12回まで
MVPW.クロマティ(巨人) 8月中旬時点で4割を超えるなど高打率の首位打者
備 考勝利打点の記録は廃止となった
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 84 44 2 .656 14(1)11 12(1)13 19-7 18-8 21-5
130 73 51 6 .589 9.0 11(1)14 14(1)11 16(2)8 15(1)10 17(1)8
130 68 59 3 .535 15.5 13(1)12 11(1)14 12-14 17-9 15(1)10
130 55 72 3 .433 28.5 7-19 8(2)16 14-12 14-12 12(1)13
130 54 75 1 .419 30.5 8-18 10(1)15 9-17 12-14 15-11
130 47 80 3 .370 36.5 5-21 8(1)17 10(1)15 13(1)12 11-15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
13048684289520113020919106169549577391312738657357498761.2635
130493643395101177174201011694480117691202841227347509473.2713
13048964225538108219212149174551772581743543643258869673.2561
13048374313507109616318140171548976451172534828349018763.2541
13048584288497110116630135173247181321412037126388149976.2568
13049014403474114424125761663440106531153431734317568690.2598
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
13069229844419-1171.14680421995988308309262923583332.559
13028145735135-1172.1477542179741113523210063814313923.009
13025108685927-1168.0496343741191119379417091905244783.683
13030811557219-1152.2491643141197135393306633415595083.966
13025711547517-1146.0491943181165105400357634035805294.154
13019611478024-1159.2504344151244149438297892025945244.067
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【パ・リーグ概況】
三つ巴の大混戦で近鉄が9年ぶりV
打高傾向の中で、オリックスが開幕8連勝で抜け出すと、6月まで独走体勢。しかし後半に入ると近鉄と西武が浮上し、9月には三つ巴で首位を奪い合う大混戦となった。最後は西武との直接対決で連勝した近鉄が9年ぶりのV。
開催期間4月8日〜10月20日
試合制度26回戦制
延長規定12回または開始から4時間まで(ダブルヘッダー第1試合は9回)
MVPR.ブライアント(近鉄) 主に三番として本塁打王を獲得
球団の変遷阪急ブレーブス→オリックスブレーブス
南海ホークス→ダイエーホークス(大阪→福岡に移転)
備 考勝利打点の記録は廃止となった
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 71 54 5 .568 13-13 12-14 11(2)13 17(2)7 18(1)7
130 72 55 3 .567 0.0 13-13 13(1)12 13(1)12 16-10 17(1)8
130 69 53 8 .566 0.5 14-12 12(1)13 13(2)11 16(1)9 14(4)8
130 59 64 7 .480 11.0 13(2)11 12(1)13 11(2)13 14-12 9(2)15
130 54 73 3 .425 18.0 7(2)17 10-16 9(1)16 12-14 16-10
130 48 74 8 .393 21.5 7(1)18 8(1)17 8(4)14 15(2)9 10-16
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
13049654338606113421017157184958045271342243825338337196.2614
130508043566651210200231701966647664211931538453668712793.2778
130510543006441166184321501864612149591694454824436599777.2712
13050014309610110719920166184458685481102454024188408291.2569
130489843135271147186201311766504144839130436202868911069.2659
13049734418558117421324119179252599421181637919426619094.2657
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1304290715428-1163.2497543041168144469317471605584993.859
13032810725526-1162.1503844241181147447307294216165504.259
13054126695311-1171.2496743831144138429247171915435023.856
1302851596426-1151.1512944631279165480356412126786064.737
1303687547319-1147.2489342191059140471387421805715354.195
13046101487414-1151.2502042411107159583427935286445764.501
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVPW.クロマティ(巨)R.ブライアント(近)
新人王笘篠 賢治(ヤ)酒井 勉(オ)
首位打者W.クロマティ(巨).378ブーマー.W(オ).322
本塁打王L.パリッシュ(ヤ)42本R.ブライアント(近)49本
打点王落合 博満(中)116点ブーマー.W(オ)124点
勝利打点王落合 博満(中)16
盗塁王正田 耕三(広)34個西村 徳文(ロ)42個
最高出塁率W.クロマティ(巨).449松永 浩美(オ).431
最多勝斎藤 雅樹(巨)
西本 聖(中)
20勝阿波野 秀幸(近)19勝
最優秀防御率斎藤 雅樹(巨)1.62村田 兆治(ロ)2.50
最高勝率星野 伸之(オ).714
最多奪三振阿波野 秀幸(近)183個
最優秀救援津田 恒実(広)40SP井上 祐二(ダ)27SP
最優秀投手斎藤 雅樹(巨)
沢村賞斎藤 雅樹(巨)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手斎藤 雅樹(巨)阿波野 秀幸(近)
捕手中尾 孝義(巨)山下 和彦(近)
一塁手L.パリッシュ(ヤ)ブーマー.W(オ)
二塁手正田 耕三(広)辻 発彦(西)
三塁手落合 博満(中)松永 浩美(オ)
遊撃手池山 隆寛(ヤ)田辺 徳雄(西)
外野手W.クロマティ(巨)秋山 幸二(西)
山崎 賢一(洋)R.ブライアント(近)
彦野 利勝(中)藤井 康雄(オ)
指名打者門田 博光(オ)
ゴールデングラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手西本 聖(中)阿波野 秀幸(近)
捕手中尾 孝義(巨)中嶋 聡(オ)
一塁手駒田 徳広(巨)愛甲 猛(ロ)
二塁手正田 耕三(広)辻 発彦(西)
三塁手W.ロードン(広)松永 浩美(オ)
遊撃手川相 昌弘(巨)田辺 徳雄(西)
外野手彦野 利勝(中)秋山 幸二(西)
山崎 賢一(洋)平野 謙(西)
栗山 英樹(ヤ)本西 厚博(オ)
1勝1敗
第1戦神宮MVP村田 兆治(ロ)3.0回 自責0 先発で勝利投手
第2戦藤井寺MVP彦野 利勝(中)3打数2安打1打点 先制弾を含む2安打
ファン投票結果
4勝3敗
第1戦新井決勝打、阿波野が完投勝利
第2戦リベラが決勝の満塁一掃二塁打
第3戦光山2ラン、加藤哲が好投で近鉄王手
第4戦香田3安打完封、駒田が2打点
第5戦シリーズ無安打の原が満塁弾、斎藤完投
第6戦篠塚逆転2点打、桑田が好投
第7戦本塁打攻勢で巨人が4連勝、日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP駒田 徳広(巨).522 1本 第7戦の先制弾など両軍最多の12安打
敢闘選手新井 宏昌(近).333 0本 第1戦の決勝打などチーム最多の9安打
優秀選手岡崎 郁(巨)
香田 勲男(巨)
阿波野 秀幸(近)
.250 2本 第5戦の逆転打など6打点
2勝0敗 先発で2勝、うち1完封
1勝1敗 第1戦で完投勝利