1994 平成6年 ←前年 翌年→

【セ・リーグ概況】
独走から接戦となり巨人が4年ぶりV
安定した先発陣を持つ巨人が序盤から抜け出すと、6月には2位に10ゲーム差をつける独走体勢となった。しかしその後は失速し、広島や中日に追い上げられた。10月には巨人と中日が並んだものの、最終決戦で巨人が勝ち、4年ぶりのV。
開催期間4月9日〜10月9日
試合制度26回戦制(引き分け再試合)
延長規定15回まで
MVP桑田 真澄(巨人) 14勝で奪三振のタイトルを獲得し優勝に貢献
【セ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 70 60 0 .538 14-12 14-12 15-11 16-10 11-15
130 69 61 0 .531 1.0 12-14 15-11 14-12 13-13 15-11
130 66 64 0 .508 4.0 12-14 11-15 14-12 16-10 13-13
130 62 68 0 .477 8.0 11-15 12-14 12-14 16-10 11-15
130 62 68 0 .477 8.0 10-16 13-13 10-16 10-16 19-7
130 61 69 0 .469 9.0 15-11 11-15 13-13 15-11 7-19
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130490743205161116158161221672497292010630423202875810569.2583
130495743115351113173161081642513653110032484352980011769.2582
130509244935851242172221261836561983812033432361485810555.2764
13050614408503112715826921613478363812138469322587010167.2557
13049614420486110517318130170445878336631398234681811861.2500
13050034368543114122219107172252636249628472143988612470.2612
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
13031158706026-1159.048574343109998374288852454834393.409
1304076696120-1165.0487343141095105424198413814814473.453
1301975666432-1180.2506744551175162457297952505845484.177
13016103626832-1186.250614455115094438328172835004523.428
13025124626821-1174.1508443981143128497437974045855294.054
13013116616930-1161.250394355118298488308554525354853.758
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【パ・リーグ概況】
9月から一気に抜け出した西武がV5
西武とダイエーが首位を争う展開となったが、両チームが停滞する間に猛追した近鉄とオリックスが追い付き、4チームによる大混戦となった。9月に入って投手陣の復調した西武が11連勝で一気に抜け出し、リーグ5制覇を達成。
開催期間4月9日〜10月10日
試合制度26回戦制
延長規定12回まで
MVPイチロー(オリックス) 史上初の200安打を突破して首位打者を獲得した
【パ・リーグ順位表】
試合 勝率
130 76 52 2 .594 17(1)8 14-12 15-11 15-11 15(1)10
130 68 59 3 .535 7.5 8(1)17 17(1)8 9-17 17-9 17(1)8
130 68 59 3 .535 7.5 12-14 8(1)17 16-10 18(1)7 14(1)11
130 69 60 1 .535 7.5 11-15 17-9 10-16 13-13 18(1)7
130 55 73 2 .430 21.0 11-15 9-17 7(1)18 13-13 15(1)10
130 46 79 5 .368 28.5 10(1)15 8(1)17 11(1)14 7(1)18 10(1)15
【チーム打撃成績】
試合打席打数得点安打二塁三塁本塁塁打打点盗塁盗刺犠打犠飛四球死球三振併打失策打率
130503343776671221217231221850621140501053948821238299459.2790
1305105445360112682242092180856861351253944918398048569.2848
1305044443470112132461916920046817535894244514349768185.2736
1305089446560412282212113218875766736393451828338469984.2750
1304865437852111432272910417405035437803534512277597383.2611
1304942432748510891561910115864598067762748452882310956.2517
【チーム投手成績】※完封、無四球は継投によるものを含む。
試合完投完封無四勝利敗戦投回打者打数被安被本四球死球奪三失点自責防率
1302596765226-1160.1495543541094125455448813315354913.808
1303364685922-1159.2496343981162115429309033625635073.935
1302377685927-1158.0505844381226114470218233406195454.236
13026814696021-1151.049994438122090399317564705925244.097
1302482557322-1142.2501943511174131511289195726335714.497
1302743467919-1151.0508444551286145465307556116375914.621
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表彰選手
セ・リーグパ・リーグ
MVP桑田 真澄(巨)イチロー(オ)
新人王藪 恵市(神)渡辺 秀一(ダ)
首位打者A.パウエル(中).324イチロー(オ).385
本塁打王大豊 泰昭(中)38本R.ブライアント(近)35本
打点王大豊 泰昭(中)107点石井 浩郎(近)111点
勝利打点王R.ローズ(横)19
盗塁王野村 謙二郎(広)37個佐々木 誠(西)37個
最高出塁率T.オマリー(神).429イチロー(オ).445
最多安打野村 謙二郎(広)169本イチロー(オ)210本
最多勝山本 昌広(中)19勝伊良部 秀輝(ロ)15勝
最優秀防御率郭 源治(中)2.45新谷 博(西)2.91
最高勝率郭 泰源(西).722
最多奪三振桑田 真澄(巨)185個伊良部 秀輝(ロ)239個
最優秀救援高津 臣吾(ヤ)27SP赤堀 元之(近)33SP
最優秀投手山本 昌広(中)
沢村賞山本 昌広(中)
ベストナインセ・リーグパ・リーグ
投手山本 昌広(中)伊良部 秀輝(ロ)
捕手西山 秀二(広)吉永 幸一郎(ダ)
一塁手大豊 泰昭(中)石井 浩郎(近)
二塁手和田 豊(神)福良 淳一(オ)
三塁手江藤 智(広)松永 浩美(ダ)
遊撃手川相 昌弘(巨)広瀬 哲朗(日)
外野手前田 智徳(広)イチロー(オ)
A.パウエル(中)佐々木 誠(西)
G.ブラッグス(横)K.ライマー(ダ)
指名打者R.ブライアント(近)
ゴールデングラブ賞セ・リーグパ・リーグ
投手桑田 真澄(巨)工藤 公康(西)
捕手西山 秀二(広)伊東 勤(西)
一塁手駒田 徳広(横)清原 和博(西)
二塁手和田 豊(神)辻 発彦(西)
三塁手石井 琢朗(横)松永 浩美(ダ)
遊撃手川相 昌弘(巨)広瀬 哲朗(日)
外野手前田 智徳(広)秋山 幸二(ダ)
飯田 哲也(ヤ)佐々木 誠(西)
新庄 剛志(神)イチロー(オ)
1勝1敗
第1戦西武MVP秋山 幸二(ダ)4打数3安打1打点 一発を含む3安打
第2戦ナゴヤMVPG.ブラッグス(横)1打数1安打3打点 代打で決勝の3点三塁打
ファン投票結果

4勝2敗
第1戦清原先制弾、7回に田辺の満塁弾など一挙7点で完勝
第2戦初回に原の適時打、槙原4安打完封で守り抜く
第3戦延長10回川相の犠飛で決勝点、桑田がS
第4戦9回二死から大久保同点弾で粘るも延長12回佐々木サヨナラ打
第5戦緒方満塁弾で勝ち越し、桑田が167球で完投勝利
第6戦コトー、岸川の長打で加点、槙原完投で巨人が日本一
シリーズ個人成績(打・投)
MVP槙原 寛己(巨)2勝0敗 2完投勝利、うち1完封
敢闘選手清原 和博(西).348 4本 本塁打と打点の二冠
優秀選手桑田 真澄(巨)
H.コトー(巨)
辻 発彦(西)
1勝1敗1S 完投勝利と好救援
.286 2本 第5戦と第6戦で貴重な一発
.357 0本 両軍最多の10安打